ワクワクするスマホ。Google Pixel4 レビュー! #2
皆様こんにちは。さばです。
さて、前回に引き続き、今回も Pixel 4 のレビューをやっていきたいと思います!
今回は #2 実機レビュー です!特にハード面でのレビューとなります。
私が特に気に入っているところ・よく使う機能をピックアップして紹介します。
5.7インチ。ちょうどよい大きさ。
最近のスマートフォンは大型化・高性能化が顕著ですが、「毎日持ち歩くガジェット」という特性上、重量はなるべく軽いほうがいいと私は思います。
Pixel 4 は、すっぽり手に収まるちょうどよいサイズで、ズボンのポケットにも無理なく入ります。
「スマートフォン」はこれくらいのサイズがイイ。
90Hz 有機ELディスプレイ。
私はダークモードが大好きです。スマホからタブレット、パソコンまで可能なものはすべてダークモードに設定しています。有機ELの最大の特徴は”ドット単位で”点灯が可能なディスプレイで、黒の部分が多ければ多いほど電池持ちに貢献できる、といったもの。
ダークモードのメリットを最大限受けることができるディスプレイは、私にとってとても心地が良いです。
リフレッシュレートに関しては、正直体感できるほどの差を感じたことがありません。(ゲームもあまりしないため)
充電端子はもちろん Type-C !
身の回りのガジェットは、ほぼ Type-c で統一されています。この均衡を崩したくないし、個々のガジェットに対して多様なケーブルを使うのは、私にとってストレスでさえあります。(これはあのケーブル、こっちは…みたいな)
”心地よさ”を最重要視する私にとって、毎日行う充電動作はシンプルでありたいです。
PD 18W の高速充電に対応。
「朝起きたらスマホの充電が10%以下だった…」
うっかり者の私にはよくあることです。特に、電車通学の私は定期(モバイルSuica)を利用しているため、スマホのバッテリー残量は死活問題ですらあります。
短時間に少しでも多く充電ができるのは、うっかり者の私にとってはとても頼もしい機能と言えます。
FeliCa 搭載!esim にも対応!
おサイフケータイに対応し、スマホ1つで買い物ができたり、電車にも乗れる。
なるべく軽く、少ない荷物で行動したい私にピッタリの機能です。
また、esimにも対応しています。私は、docomo の物理 SIM と IIJ の eSIM の2枚で運用しています。 DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)対応なので、再起動せずに SIM の切り替えもできます。
sim 、回線まわりについては、また別の記事についてお話ししますね...
(長くなってしまうので今回は割愛)
気になるのは、OSとの相性。
あの Google が1から作ったスマートフォン、いろんな機能が詰め込まれたスマホだということはわかりました。では、肝心の android OS との相性は?
次回はそちらにフォーカスを当ててお話しします。
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次回もお楽しみに!
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