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「まずはイカの話を聞け!」 索敵上手は、聞き上手。


A帯の皆さんこんにちは。
またA帯に戻ってきました、(←いい加減にしろ)
ガチエリア黒ザップの主婦です。

前に出る意識してたらA帯に戻りました。

あっちを意識したらこっちが意識出来ず
こっちを意識したらあっちが意識出来ず
もう、自分の脳の限界を感じております。

が、

自分に言いたい。

「まずは、イカの話を聞け!」と。

きっと、索敵上手は、聞き上手な人だ。


どんなにテレビ(モニター)の前で
日本語しゃべっても、
味方の人の耳まで届ける事ができるのは、

どう頑張っても「マンメンミー」

とにかく味方のイカの話を聞くには、
行動を目で見るしかない。


「ナイス」「やられた」「カモン」なども
どう言った意味で押されているのかは、

それも、状況を見ていないと、本当の所は分からない。
意味のないものもあるし、押し間違いもある。



状況を把握する事や、味方、相手の位置を把握する事で、
「カウントを進めるため」に、
まずは、味方が何をしたいのか、
相手は、まず何をしようとしているのか、
把握できるようになりたいです。


今後はガチエリアで、
徹底的に、相手と味方の位置を把握することを練習しようと思います。

ちょうど、A帯まで降格したので、A帯でじっくりと練習させて頂きます。
A帯の皆さん、また、お相手よろしくお願いします。


今日は、
ナワバリで索敵の練習をしていたのですが、
よく倒される似た状況があったので、
自分の反省記録として、
図にして次回、投稿しようと思います。

また、自分のA帯でのnoteを読み返していたら、
前できていたのに、意識出来なくなっている!という事も
分かったので、これらも意識していきます。


今日ナワバリで練習にヒッセン使ったら、
やっぱり射程が短い。

私はガチエリアは、黒ザップを使っていますが、
この前、ヒッセンや筆との正面での対面で
射程をしっかり守ったら勝てました。
射程の感覚は大切ですね。

ありがとうございました。



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