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脳へ負担にならない戦い方


こんにちは。
ガチエリア黒ザップの主婦です。


前から、自分の脳の限界を感じていたのですが、
いよいよ、確信になってきたので、

ちょっとウデマエ置いておいて、
いかに脳の負担にならない戦いができるのかを考えていました。


そこで、やっぱり脳に過度に負担がかかっている場面があって、
それを避けるためにこれからしようと思う事が。


「 止まる!」


です。



私は動きすぎる。

今年4月、noteを始めるにあたり名前を決めようと思っても、特に何もなかった私は、動き回る私に、PAUSE(一時停止)と命名しました。

(読み方は、Twitterでフォローのご挨拶をさせて頂きました時に、読み方を聞いて下さった方がいて、初めて考えて「パウズ」にしました。放置気味な私の背中を押して頂きありがとうございました!)



とにかく止まろ!それからだ。


そもそもの自分の脳のスペックや生活環境での脳機能の上下などもあるかと思いますが、

試合をしていると感じる

脳の通常の処理速度が異常になって、
脳への負担が限界を超えているのではないかと、
最近ものすごく思います。



それは、いつ?

私が思う所、それは、予測不能に相手と遭遇してしまった時。
つまり、索敵ができていない時。
瞬時に考えて行動しないといけないため脳の負荷がすごいんだろうなと。



意識を無意識へ、そして次へと進んでいく予定でしたが、
私の成長があまりにも遅すぎるので、
いや、もうよく言われるゲームでのセンスやら、脳のスペックやら、
私は低いのだなという事がよ〜く理解できたので、

では、スペックが低くてもできる方法は何だと考えた時に、
遅くてもいいから理解するまで止まっておく。

ただ、スペックが低いので、状況の理解が遅い。

試合によって立ち回りを変える必要性のある黒ザップは、私には難しいのかもしれませんね。黒ザップを続けてみる予定ですが、ブキを変えるという選択肢もある。(変えるとしたら、ヒッセンかシャープマーカーあたりかな?)


ステージを学んだり、索敵する場所を決めたり、相手の予想経路を考えたりと、勉強は続けます。



確認できてないのに、動く癖がついてしまっていて、
その癖が試合の節々で発動されているのでしょう。

それで、理解スピードが追いつかない状況になって(突然お相手と遭遇)、
対面に勝てない、リアルな自分も疲れる。(脳が必要以上に疲れる。)



だから、この、すぐ動いてしまう癖を止めることを、今から一週間してみます。

「相手を見つけるまで安全な所から、動いてはいけない」
という縛りで試合してみようと思います。

(※イカ移動で位置を移動するのはOKにします。でも人には、ならない!!)


一旦停止しよ!私!

ありがとうございました。





ウデマエ下がっちゃうかな?


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