見出し画像

突然ツイートが途絶えた鬱アカウントの人のその後はどうなったのだろうか?

Twitter で鬱アカウントでやっている人が結構多いけど、突然ツイートが途絶えた人は一体どこに行ってしまったんでしょうかね?


その後のことが気になって夜しか眠れないんですよね。幸せになってTwitterを止めたとかだったらいいんですけどね


正直言ってよくないことを考えてしまいますよね。鬱の人が突然消えるって言ったら、もうあれしかないですもんね


今まで Twitter で話していた人がいきなり消えるって怖くないですか? 鬱アカウントだったら、なおさら怖いと思うんですよね


鬱アカウントの人がツイッターをやっているのって、おそらく他人との繋がりを求めているからだと思うんですよね


やっぱり鬱だとなかなか現実の方で友人とかも作りにくいでしょうからね。やっぱり人間は薄い繋がりだとしても繋がりを求めてしまうんだってそう思いますよ


そう考えるとやっぱり人って一人じゃ生きていけないんだなーって思いますよね。現実の生活では一人って人は多いと思うんですけどね


でも実際ネットではつながってるって人多いと思うんですよね。自分も正直ネットと人と繋がらない一人暮らしとか考えられないと思ってしまいますからね


やっぱり孤独というのは寂しいし辛いもんですよ。誰だってそう感じると思いますよ。やっぱり人間自体が社会性の生き物ですからね


他人との繋がりはどうしても求めてしまうもんだと思います。実際 Twitter をすることによって救われている命だってあると思うんですよね


Twitter に少しでも繋がりがあるというだけでそれがほんの少しだけ生きる希望に繋がるんだと思うんですよ


だいたい死ぬような人は本当にひっそりいなくなるもんなんだって。ということは鬱アカウントの突如途切れたツイートもそういう可能性が結構高いですよね


まあでも他人が生きようが死のうが正直どうでもいいことではあるんですけどね。だってネットの相手なんて顔も分からないし会ったこともないですからね


それにネットだけの関係だと「生きろ!」って言っても相手の行動までも動かすことはできないですよ。やっぱり人間、最後は自分自身で考えて行動しますからね


でも例え亡くなったとしてもですよ、本当に一瞬だけでも Twitter で薄い繋がりを持てて、その人の生きる希望にはなったんじゃないかなあと思うんですよね


正直自殺してしまう人は環境がどうしようもなかったとか、そういうネットだけの繋がりじゃ見れない要因が色々とあるので、まあ何とも言えないんですよね


気軽に「生き続けろ!」何ていうことも出来ないですし、鬱のアカウントを作ることだって色々と理由があって作るわけじゃないですか


多分誰かと苦しみを共有したいとかそういうことがあるんじゃないかなあと思いますね。だから苦しみを誰かと共有するっていうのは結構大事なことなのかもしれないしれないですね。知らんけどね


鬱アカウントの人がその後どうなったのかはよく知りませんが、幸せに生きていることを願いますよ

頂いたサポートは活動費に使わせていただきます🥺