底辺が大企業に面接に行ったら余裕で落ちた件
大企業に面接に行ったら余裕で落ちましたね。挑戦枠として行ったんですけど、やっぱり難しかったですね。
思い返してみたら結構ダメだった部分っていうのは明確に分かりますね。まあそうは言っても落ちる時は何やっても落ちますからね。
とりあえず仕事をするんだったらとにかく面接を受けまくるのが一番手っ取り早いのかなと思いますね。
まあ逆に落ちて重荷がなくなったという感覚も同時にありますね。これから試験を受けたりなどを本来だったらありましたからね。
一切勉強をしていなかったのでこれで良かったのかもしれないですね。自分はあんまり勉強とかしたくないですからね。
SPI 試験というのがあるんですけど、これがまた意外と勉強していないと出来なかったりするんですよね。
SPI試験の内容は中学生レベルの国語と数学なんですけども、あれはノー勉で行ける人は本当にすごいですよ。
ちなみになんですけど、面接に行った企業は一度辞退しようと思っていたんですよね。というのも試験があるって分かって辞退しようと思ったんですよ。
にもかかわらず、自分は受けてきました。なんでかって言うとメールを2回も送ってきてくれたからですね。
1度目はまあ無視したんですね。もう受けるの辞めとこうってことで。でも2回送られてきたら無視も通用しないんで行くしかないじゃないかですか。それで面接に行くことにしましたね。
もちろん面接はなんの準備もしていないので落ちましたね。本当にワンチャン受かったら良いな位で受けに行きましたね。
ただ、そこの企業で面接をしたんですけど、話を聞く限り通勤で片道1時間半は確実にかかりそうでしたね。
エリア限定で応募したはずなんですけどね。おかしいなぁ。もしかしたら自分が面接を受ける前にその枠がすでに埋まった可能性ありますね。
とりあえず当日にはやれることは全部やって不採用という結果だったで諦めて次に切り替えます。
また近いうちに面接を控えているので、そこの企業を頑張るしかないです。そこの企業だと電車一本で職場まで行ける可能性があるんですよね。それが結構ありがたいです。
なにより駅から働く場所も近くて徒歩5分ぐらいでしたね。ここはあんまりでかい企業ではないですが働きやすそうではあります。
とりあえず、今はまた無職の振り出しに戻ったな という感じですね。面接の悪いところは面接しただけでちょっと仕事をした気になってしまうところですね。
結局、現状は何も変わってないわけですからね。別に面接行っても給料なんてものはでないですからね。
「今日は面接を頑張ったからご褒美に スイーツでも買おう」とか思っちゃったりもするんですよね。まあ自分は絶対に買わないですけどね。
確かに面接終わった後っていうのは開放感がめちゃくちゃありますけど、面接なんて仕事でも何でもないですからね。浮かれたらダメですよ。
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