特殊清掃という孤独死した人の部屋を掃除する仕事について
まず特殊清掃の仕事とは、孤独死した人の部屋を掃除する仕事の事なのだ。自分ももしかしたら、いずれは特殊清掃の人達のお世話になるかもしれません😵
特書清掃の給料は地域によってはまあそこそこいいらしいですね。休みも多くて給料もそこそこ貰えるらしい。
ただ精神的にも体力的にもかなりかなり削られるものすごく大変な仕事らしい。冬場の清掃はいいが夏場の清掃は、うじ虫とかがものすごくいるらしい。考えるだけでもゾッとするね。
布団以外のところで人が亡くなると掃除がかなり大変らしく、床のフローリングとかを剥がしたりしないといけない
多分だけど、フローリングを突き抜けて地面まで液体が滴っているのかもしれないね。特殊清掃は現場次第では仕事が早く終わる日もあるとのことだ
ただ、特殊清掃をしていると周りの人に公言しても良い顔はされないらしい。あと特殊清掃で大変なのは部屋の臭いだ。この世のものとは思えない臭いで鼻がもげそうになるらしいのだ。
これ以上臭いかぎ続けたら死ぬかもと思うぐらいのレベルらしいのだ。特殊清掃は外に臭いが漏れないように換気をしないで密室のまま行われる。
自分は特殊清掃の仕事をやったことがないので、どんな臭いか分からないが相当キツイということは何となく分かる。
「部屋に遺体はあるのかどうか?」という点は、おそらくないと思われる。遺体の回収は警察の仕事なので特殊清掃員は本当に部屋の掃除をするだけだと思う。
遺体を見ることがないので、遺体を見たくないという人でもギリギリ出来るのかもしれない。
YouTubeでは「自分、特殊清掃をやっていた時期があって遺体を運んだ」と語っていた人がいましたが実際どうなんでしょうね? 警察がまず事件性も含めて最初に調べないと色々まずくないか?と思う。
正直、自分は特殊清掃の仕事はやったことがないので本当のところは分からないが、このYouTubeの人は嘘をついているのではと思う。(本当だったらごめんさない)
一般人が遺体を運んだりするのはどう考えてもまずい話しだ。特殊清掃に仕事に学歴は関係ないらしい。変な話し中卒の人でもできるとのことだ。
一番重要なのはこの仕事に向いているか向いていないかだけとのことだ。どうしても何の仕事もなくて困ったら、最後の砦として特殊清掃をやってみるのもいいのかもしれない。
ホームレスになって野垂れ死ぬよりもマシだと思う。ただ、ずっと継続して出来るかどうかはやはりその人次第なのだ。やっぱりこの仕事は1日で辞めてしまう人も少なくないらしい。
朝には元気だった人が現場にいざ来てみると、すぐに吐いてそのまま帰ってこないということもあるらしいのだ。
この仕事は本当に入れ替わりが激しいらしい。そうそう長く続かないらしいのだ。どれだけ過酷な仕事かということがよくわかる。臭いが大丈夫で汚れ仕事が平気な人はこの仕事に向いていると思われる。
この仕事を続けられると思うなら、結構稼げるし拘束時間も短いので良いらしい…。特殊清掃で大変なのは、体に臭いがつくことだ。自分では気づかないが周りの人にはすぐ気付かれるほどの臭いらしい…。
なので現場までの通勤に電車とか公共機関が使えないことが多い。なので車の移動がほとんどになるのかもしれない。車の免許が必要そうだね。
洗濯機も「普通のやつ」と「特殊清掃の服を洗う用」で別々に分けないといけないらしい。同じ洗濯機で回すと臭いが移ってしまう場合があるからだ。
以上、底辺が特殊清掃の仕事を調べてみたでした。
ちなみにソースはすべて5chである。だから真偽は分からないが多分本当だと思う。自分は特殊清掃は絶対出来ないなと思う。
この仕事は誰かがやらないといけない仕事なので、やっている人を尊敬します。
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