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私が考える理想の夕方〜夜

⚫︎夕刻の始まりの音楽をかける。
仕事おわり。さぁ夜はこれから!の音楽を決めておく。いつも同じ曲を合図にすることで自然と仕事モードから切り替えやすくなるのを見込んで。

ネットではゲットワイルドにしてる人がいたけど、どうかな?

懐かしい!

テンポいい曲聴きながら職場から飛び出して夜の街を歩くイメージかな。


(それにしてもPVが、普段まじめな男子たちに“かっこいい服着てかっこいい動きをしてみて“と注文したみたいだ。スーツがダボっとして体にあってないからかな。当時の流行りだったんだろうけど。
当時だって洋画とかで素敵な着こなしのお手本はあったけど、日本人ってアレンジしてしまうからな。それが独自の文化に進化するわけだけど。)




私は洋楽派だけど

夕方の日本の風景には日本の歌がやはりよく似合うと思う。
(夕方にピッタリな曲も探さなきゃ)


⚫︎夕焼けを見る
朝日と夕陽を見られたら1日として満足感が高まるに違いないと思っている。


⚫︎夜を始めるための飲み物を準備。
(炭酸水にフルーツ酢をちょこっと入れたもの。飲みたい時にはグラスワイン)

⚫︎夜用の音楽をかける。
「夜用の音楽」も開拓中だけど今のところ↓こちらが主力メンバー。

チェットベイカーなら何でも良さそう。
(まったり過ごすなら)


それを聴きながら



⚫︎夕食を準備

煮込み料理が理想的。
それかポルトガルのタパスみたいなの。

キューバ風サンドイッチを作ってテレビでスポーツ観戦DAYなんかもたまにはいいな。
(映画「シェフ」観ました)



⚫︎勉強時間
好きなことを勉強する時間。研究。

語学でもバラの育て方でも、メイクの仕方でも脳科学と心の繋がり、とかでもいい。
一生無くしたくない時間。



⚫︎日記を書く
事実の羅列だけでも可。

一ヶ月前のこの日何をしてたかなんて記録がないと忘れてしまうから。
一人一人どんな1日だろうと濃厚に生きているはず。忘れてしまうのはもったいない。



⚫︎香りの良いお風呂に入り

⚫︎肌触りの良いパジャマを着る。
綿100%


⚫︎ベッドサイドに水を用意。
寝る前は他の飲み物ではダメ。水一択。
バカラのグラスに入れちゃおう。
(理想だから。バカラ持ってないです)



⚫︎翌日の準備。

翌朝着るもの。肌着などはきちんと畳んでベッドの近くに置く。

ラベンダーを一本、細い紫色のリボンで結んで着替えの上に乗せておく。翌朝ほのかに香りが移るかもしれない。
(児童文学「まぼろしの白馬」読みました。むかし。)


⚫︎寝香水をつける。

淡い白い花の香りがいい。ごくささやかに甘い匂いがするような。天然香料だけでできていて、すぐ消えるもの。(香水は全部そういうのがいい)

今夜すてきな夢がみられるように、小さなおまじない。

夜は魔法が効きやすいのですよ。



⚫︎ふかふかのお布団に入る。
いつも乾燥させてふかふかにしてある。
布団乾燥機よ、ありがとう。


⚫︎読書
夜は好きな本を読む。
漫画でもミステリーでも憧れの人のエッセイでも何でも。至福。


⚫︎おやすみなさい。
アラームには小鳥の鳴き声と自然音を設定。
本を置いて、天井のはるか上に広がる満点の星空を思いつつ・・・

おやすみなさい。


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