バックス決勝へ、エース不在の中チーム一丸となり勝利、47年ぶりのNBAファイナル出場。
ひのきです。
バックスおめでとう!
すみません。思わず叫んでしまいました。
本日(現地7/3)に行われたバックス対ホークスの記事です。
第三戦から欠場していたトレイヤングが復帰を果たしています。
NBA選手で怪我から復帰した直後でリズムを掴めない選手が多いですが、
トレイヤングも今回リズムを掴めずに試合を終えていた気がします。
バックスファンの方々を初めとして本当に面白いシーズンですね🙏
題名でも触れましたが47年ぶりのファイナル。感慨深い!
一方で今シーズンは優勝候補のチームが様々な要因で
ひとチームまたひとチームと敗戦して行ったことも事実です。
(僕はローズのいたニックスを応援していました。)
一つのチームを長く応援していた方にとっては面白くない方もいらっしゃりますよね。。
様々な楽しみ方がある最高のスポーツだと僕は一人で
ニヤニヤしながら考えてました!😂
以下スタッツです!
バックス スタッツ
PJタッカー(SF)
33分出場 5得点 8リバウンド 2アシスト フリースロー無し
ボビー・ポーティス(PF)
33分出場 12得点 9リバウンド 2アシスト フリースロー率:6本中6本
ブルック・ロペス(C)
39分出場 13得点 6リバウンド 0アシスト フリースロー率:2本中2本
クリス・ミドルトン(SG)★
41分出場 32得点 4リバウンド 7アシスト フリースロー率:8本中8本
ドリュー・ホリデー(PG)
43分出場 27得点 9リバウンド 9アシスト フリースロー率:3本中1本
ホークス スタッツ
ケビン・ハーター(PF)
30分出場 5得点 3リバウンド 4アシスト フリースロー無し
ジョン・コリンズ(SF)
32分出場 13得点 11リバウンド 1アシスト フリースロー率:1本中1本
クリント・カペラ(C)
30分出場 14得点 9リバウンド 1アシスト フリースロー無し
ボラン・ボグダノビッチ(PG)
37分出場 20得点 2リバウンド 3アシスト フリースロー率:5本中4本
トレイ・ヤング(SG)
36分出場 14得点 3リバウンド 9アシスト フリースロー率:7本中6本
キャメロン・レディッシュ(F or G)★
29分出場 21得点 2リバウンド 3アシスト フリースロー率:2本中1本
キャメロンレディッシュは名門大学DUKE大出身の一年目選手です。これからに大きな期待の選手になります。
★:最多得点
今日の記事は以上になります!
今週の水曜日からファイナル始まりますので毎日記事にして行けたらと思います!
では!
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