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生と死について

はい、どうも、ヒノくんです。
自分が嫌いでどう生きる?を書いてから若干うつになってました・・・

考えすぎるのもいけませんね、注意します。

有料でしてますがすべて公開しております。
ので見ていただけるだけで満足です。

個人的な意見、見解にもなりますが、参考程度に読んでもらえると嬉しいです。


生きるという事

とりあえず、生きるについて考えてみました。

生きることについて自分は、一時期、誰かに生かされているという感覚に陥ったことがあります。

人という器の中に魂が入りこみ、感覚、感情、意識などは構築されて、そこから自分ができているもの、、、だったらなぜ生きようとする?


楽しいこと、うれしいこと、感じることとのできる存在であるという事。
これは、生きることの糧になっているものだと思っています。

そうすると、それらを全く感じない場合、生きるという意味はないのではないかという結論になってしまいます。

しかし、何者にも親というものがあり、それを繋ぐ役割を果たしている。

なぜ?っと思うのですけども、生きるというのは生物では基本!

繋いでいくのも当たり前!!

その当たり前を、だれかが作ったとなれば、生きるように仕向け、生かされているのでは?と思っていました。

実際には不明な点が多すぎて、これっというものは見つかりません


で、現在ですけども

今生きている理由っていうのは、すべて、自己中の塊の中からできているもの、だと思っています。

~したいから、~がやりたいから、~をみたいから、

これらは全部思いであり、考えであり、構築されてきた経験や、知識からきており、結果としては個人の自己中で生きている

世界は自分中心でしか回ってない、

これは自分はよく言っていることでもありますが、見方を変えれば、世界は明るく見えたり、暗くも見えたりします。


これらを踏まえて、自分が、自分自身にまだ生きる価値があるからと思っているから生きてるという事になる

っと、自分は、そう思っています。


死について


日本では仏教という教えの中で、良いことをしていたら天国にいく

悪いことをしていたら地獄に行く


こういう宗教てきな教えが多いと思っていますが、これらは全部偉人の参考であり、作られたものです。


実際に死に関しては、そこから帰ってきた人がいるわけでもないですし、魂というものが存在しているのかもしれませんが、記憶されているもの、感覚など、すべてにおいて置いていかれてるので


個人的な結論は、無になるですね。


ただ、これは自分自身は無になるにしても、他人の記憶には残る

いわば、歴史や人物像として、記憶や書物に残されたりします。

そういう意味では、人間が生きている限り、記憶、記録として個人のことは、多少は変化しながらですけど、情報として生きていることになるのかなと思います。


読んでいただきありがとうございました。


暗いことばかりで、すみませんが、こういった事をまともに考えるとはっきり言って頭おかしくなるので、変人だ思ってくれても構いません。


ただ、将来的には必ず起こるいことだとおもうので、頭の隅にでも置いといて、参考とかにしてもらえれば幸いです。
その時に少しでも楽になれればいいんですけど、難しいですがね・・・・



紹介がてらに。フリー素材の利用という事で勝手ながら紹介させてもらいます。
とても、とてもかわいい絵柄だったので使用させてもらいました。

個人的にすきですねbごちそうさまです=人=


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