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ブラックとりこが毒を吐く、クラウドソーシングから逃げた理由

この記事は、ただの毒吐き長文のため、閲覧注意です。


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これまでの人生、受験や就職などにおいて、目標を定めて突っ走ることを苦手としてきた私なので、このように思うのかもしれないということを、はじめに断っておきたい。

クラウドソーシングの仕事は「目標を定めて、それを突破する」ことに快感を覚える方には、向いているのかもしれない。

しかし私にはやる気が足りなかったのか、臆病者だったのか、はたまた出会いがなかっただけなのか、逃げ出すことを決めた。ぐずぐず言い訳を並べてもしょうがないので、話を進めることにする。

1・挑戦しようと思ったきっかけ

いつの頃からかクラウドソーシングという、ネット上でお仕事の需要と供給のマッチングを行なっているサイトがあるらしい、ことを知っていました。
自分とは縁がない世界かなと思っていたのですが、ある時、とあるツイートを目にしました。

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