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#77 書きたいことをありのままに書く時間を

最近、少しキャパオーバー気味です。

それは小学生の息子が夏休みに入り、学童保育への送迎やお弁当作りをしなければいけないこと、
夏休みのイベントが続いていること、
職場で実習生の指導を任されていること、
連日暑すぎること
など、それ自体は「そこまででもない」ちょっとした負荷がいくつも重なっているからだと思います。

8時までに息子を送りに行く都合上、なんとなくいつものルーティンが崩れて執筆に時間が取れなくなり、その分夜にパソコンを開いてみても、なんとなく頭がぼーっとして時間ばかり掛かる。
おまけに、ブルーライトをたっぷり浴びたために眠れなくなって、朝起きられなくなるという悪循環にも陥っています。

心の中も散らかり気味です。
なんとなくモヤモヤしてくると、以前は手帳のフリースペースに思ったこと、感じたことをありのままに書きつけてきたけれど、今はそうした時間も取れていません。

一人の時間は全て、noteとブログの執筆に当てているからです。
このnoteで思考の整理みたいなこともしていますが、読み手がいる以上は他人の目を意識して言葉を選び、文章の構成を考える必要があります。

こう、思いのたけを吐き出すように書くことは、しばらくしていません。

・やたらと小言が多いくせに自分がミスをした時には言い訳がましく、聞いてほしいオーラを出してくる先輩がうっとうしい
・ユニクロでお気に入りのワンピースをリピート買いしたいと思っていたのに、廃盤になっていてがっかり
・庭の草がボーボーになっていて除草剤をまくかどうか迷っている

といった人の目に晒すのはどうなの?… というレベルのしょーもない内容を心置きなく書きたいっ!

( もう晒しちゃってはいるけれど… )

そうだ、 書きたいのなら、書けばいい。

noteへの投稿が多少短くなっても、今日は自分の気持ちの整理を優先しよう。

…ということで、今からパソコンを閉じて、ペンを持ち、手帳を開いていこうと思ます。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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