教育勅語。(・∀・)真の意味とは。
皆さま。こんにちは!!
(・∀・)
新年、一回目のくまちゃんの
カミングアウトマガジンは
学校の先生からの目をつけられてしまった
お子さんに対するお悩み相談でした。
( ╹▽╹ )
これは、目をつけられたのではなく、
贔屓にされていると八幡さまは
おっしゃいますが
今の教育には
子どもたちの心を慮(おもんばか)るやり方や
心が抜けていると、
学校の先生を作る教育にそのカリキュラムが
入ってないと。
で、教育勅語の話になるんですよ〜。
教育勅語なんて
聞いたことあるけど
まるっきり知らないので
ちょっと調べてみました。
素晴らしいと思うけど
国を守るために、戦争に行け。
っていう意味だとよくないよねえ。
しかも、違う考えだと村八分になってしまうのは
困ったことだよねえ。
どれがほんとうかはわからないけどさ~。
八幡さまが、言い出したのは
意味があることなんだろうなあ。
それが基本だと思うなあ。
それができてからの隣人愛。
親子や兄弟や夫婦や友人愛なのかもしれないなあ。
自己犠牲になることなく。
人として立派なこと。分類すること。
何回か読まなければ
今回の記事は難しい。
けど、人の心を慮ることは、
大切だと思う。
この頃は言わないかもしれないけど
昭和の時代は
いじめられる人にいじめられる原因があるって
言われたなあ。
だから、昔が良かったっていうのは
違うんじゃないかと思う。
過ぎ去った日々は
美しく感じるもの。
ただ中にいると、やっぱり
思い煩うこともあるよねえ。
今月は有料ですけど
2月になったら
無料になるので、良かったら
ブログを読んでみてください。
解決は先生と話すこと。
そこが、まずは第一歩だということでした。
いつも、ふわふわと感想書いたりしてますけど
今日は書けないなあ。
で、自分のnoteで書いてます。
ではまた(^_^)/~
おかげさまでありがとうございます。
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