伊能忠敬の測量日記・現代語訳【1800年6月2日】〜測量43日目〜 6 阿多棒庵 2024年10月20日 16:06 同二日、朝より雨天、夜も同じ。依之逗留。伊能忠敬の測量日記 第一巻 15P寛政12年6月2日。朝から雨天で、夜も雨天でした。これにより逗留した。(昨日と同じ場所「鷲ノ木村」に留まった)寛政12年(1800年)の地図。赤丸は、昨日と今日、宿泊してる場所。幕末・維新の時代には箱館戦争に先立ち、旧幕府軍の榎本武揚や土方歳三らが上陸した場所として知られています明治元年(1868)旧10月20日(幕末)、徳川家臣・榎本武揚は軍艦8隻にて将士役3000名を率いて鷲ノ木村に上陸、 22日に先発隊が官軍の攻撃を受けて応戦したため、土方歳三と大鳥圭介の2隊に分かれて一路、箱館を目指しました。森町観光ナビより↓「鷲ノ木村」があったであろう場所付近。 森観光協会|鷲ノ木上陸地碑 幕末・維新の時代には箱館戦争に先立ち、旧幕府軍の榎本武揚や土方歳三らが上陸した場所として知られています 明治元年(1868 kankou.mori.hokkaido.jp ダウンロード copy #歴史 #北海道 #日本史 #山 #江戸時代 #歩く #土方歳三 #新撰組 #駒ヶ岳 #伊能忠敬の測量日記 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート