（雑談）カレーとスープと親指のどうでもいい話。
今週は成果はともかく結構仕事を頑張ったのではと思う。だからなのか今日は日中とても眠くて少しお昼寝をした。すこし疲れていたのかもしれない。そんなわけ今日は軽く雑談をしたいと思う。
■急にカレーが食べたくなる
急にカレーが食べたいと思う。それも自分で作る市販のルーを利用したものではなくバターカレーやひよこ豆カレーのようなもの。私が今まで好きだったカレーは家庭で作る普通のカレー、そして辛さには弱い。とはいえ料理が得意ではないので自分自身で作るのは難しいということで無印良品でカレーを買い込んだ。
糖質10g以下のカレーなどというものもあり「カレーが食べたいがダイエットも叶えたい」私にはぴったりかもしれない。ただ買い込んだら満足したようで食べたい気分が薄れてしまった。買うと満足するというのは私の悪いクセだが、どうであれ満足したということはよかったのだろう。明日の夕飯にこのカレーを食べる。
■スープを作る
上でカレーが食べたくなるという話を書いたが、スープが食べたくなるというのもよくある。今日はカレーも食べたかったがスープも食べたくなったので、ベーコン・キャベツ・ぶなしめじ・トマト・大豆で速攻で作った。
前の部署にいた頃は週末にまとめてスープを作り、毎日お昼ご飯用にスープジャーに詰めて持っていっていたけれど、最近は在宅勤務が増え「まとめて作る」ことをしなくなった。来月に健康診断がある。年末年始にチョコレートやスイーツを食べすぎてしまいきっと血液検査にひっかりそうなので、それまでスープ生活を続けようかと思う。
■親指が直角に反る
手のひらをピンと伸ばしてと言われると下の写真のようになる。全体的に指が反るが、その中でも親指の反り方が激しい。
ハンドクリームを塗りながら改めて手の甲を眺めた時に、親指の曲がり方が不自然だったので写真に撮ってみた。
まあどれもこれもどうでもいい話だけれど、私にとっては重要なこと。