マガジン一覧

ポポ2030 6年後にDa-iCEのダンデライオンを踊ろう

趣味のダンスサークルに通っているものの いつまでたっても振り覚えの悪いわたし。 「ダンデライオン」を踊れるようになるなんて夢のまた夢。 でも、7年練習したら踊れるようになるかもしれない。 「今年中に!とか3年後には難しくても7年コツコツ練習したら きっと...」 そんな気持ちでスタートしたのは2023年8月。 今日もカメの歩みの、ダンス奮闘記録です。

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性質に合ったダンスを踊りたい

今年の7月は、新しいコミュニティを増やしたり 普段、疎遠になっている故郷の友人に会うなど 自分の人生の地図を見直してみたいと考えています。 人生は短く、一日一日は貴重なものです。 ここから先は わたしの世界観を研ぎ澄まして生きたい。 好きな自分になれるよう 自分の将来をデザインしていきたいと願っています。 手始めに 今、夢中になっているダンス! まだまだ入門クラスの未経験者の枠を抜け出せませんが そんな中でも、ちょっぴりでも 初体験の頃よりは成長しています。 ダンスを始

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ダンスはまるで算数のようです

昨年の11月から、ダンスの入門おとなクラスで ダンスの基礎を学び始めました。 数名の講師がいらっしゃって、どの先生のレッスンを受けるのも自由。 単発で申し込みをするスタイル。 曜日やコースの指定をしなくてもよいので シフト制の仕事をしているわたしにとってはとても助かるシステムです。 11月から2月まではyumecaさんという女性の先生から学んでいました。 月に1回のペースでしたが、学ぶことは多く クラスで教えていただいた振り付けも動画に撮ったりして とても楽しい時間でした

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「好き」の気持ちはバランスをとらない

5月にダンスサークルの仲間とフリーステージに参加しました。 昨年の12月から振り付けを教わり 2月からチームでの練習が始まったので およそ5か月間 毎日フリーステージのことを考えたり自主トレしたりと 準備期間は、わたしにとって長く感じられました。 疲労回復のために、食事にも気をつけたり スケジュールもダンス優先で動いていましたので フリーステージの本番が終わったら あれもしたい これもしたい という気持ちは少なからずありました。 ところが! フリーステージの本番が終了

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音楽はわたしに魔法をかける

Wスタジオのダンス入門クラス PURIさんのレッスンに参加してきました。 3月に初めてPURIさんレッスンに参加した日は満員御礼で スタジオ内には生徒の熱気とPURIさんのエネルギーが充満していました。 暑くて、冷房を入れてものぼせてしまうほどでしたが なんと、今回は参加者3名。 これはラッキーな神回です。 PURIさんに個々を確実に見てもらえるチャンス。 わたしは ①大きく動いて大きく間違えて直してもらう ②質問を用意していく という2つをテーマに参加しました。 前半

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珈琲は ともだち

珈琲を飲みながら、自分と対話する時間が大好きです

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スタウトコーヒー 今年も

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堀口珈琲 飲み比べからイッブへ

堀口珈琲の《飲んで学べるスペシャリティーコーヒー》第一弾 生産国 東アフリカ篇 4種類の珈琲豆を飲み比べるこの企画は これまで「好き嫌い」の気分だけで豆を選んできたわたしにとって かなりのカルチャーショックでした。 豆の品種や、焙煎の仕方 豆の生産地の様子など、知識を増やしてから飲み比べをすることによって これまでとは格段に違った味わいを感じることができました。 想いを馳せるということが 食文化には大切な要素になるのだなぁ…. とあらためて実感したことでした。 また、好

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東アフリカの珈琲豆

2月から、なにか新しい学びをしたいと思い いろいろな候補を検討していました。 一番自然で日常的なもの そして大好きなもの 「珈琲豆」について深く知っていこう! そう決めたところに、ちょうどタイミング良く 堀口珈琲さんが珈琲の飲み比べを提案する 『飲んで学べるスペシャルティコーヒー』 という企画をスタートしてくれました! 嬉しい。 飲み比べの第一弾は 東アフリカの4か国の珈琲。 エチオピア ケニア タンザニア ルワンダ 地図を見たり写真を見たり 栽培の様子や、焙煎に

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個性

最近、あるひとから 「わたしには個性がないの」という言葉を聞いて 『個性』とはなんだろう?と考えるようになりました。 この世に生を受けた者は もともとスペシャルな存在であり 唯一無二のはず。 それならば、「個性がない」ひとなどいるわけもなく 自然に生きていれば、充分に個性的なのではないかと 単純に考えていました。 先日、堀口珈琲の《スペシャリティコーヒーってなんだろう》? というイベントに参加しました。 講座の入り口、最初のテーマが わたしにとってタイムリーな 「個性」

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s**t kingz を探して

世界的なダンスパフォーマンスグループ☆彡シットキングス! そのすべてに魅かれてファンクラブ062に入会しました。 『推しを推す』なんて生まれて初めてのことだけど楽しいね~! プラスな事しかないよ! という素直な気持ちを綴っております。^^

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「好き」の気持ちはバランスをとらない

5月にダンスサークルの仲間とフリーステージに参加しました。 昨年の12月から振り付けを教わり 2月からチームでの練習が始まったので およそ5か月間 毎日フリーステージのことを考えたり自主トレしたりと 準備期間は、わたしにとって長く感じられました。 疲労回復のために、食事にも気をつけたり スケジュールもダンス優先で動いていましたので フリーステージの本番が終わったら あれもしたい これもしたい という気持ちは少なからずありました。 ところが! フリーステージの本番が終了

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カズキのタネTSに参加したよ!

おはようございます。 10日ぶりの投稿です。 ずいぶん間が開いてしまいました。 5月に参加するフリーステージの練習が続いているので 家事をする時間や用事をすませる時間が短縮されてしまいました。 なので、仕事から帰ると毎日あっという間にプライベートの時間は終わってしまいます。 とにかくやらなくてはならない最優先のものから始めて 最後にストレッチをして寝る! これの繰り返し。^^ 編み物の時間もnoteに投稿する時間も シットキングスのBlu-rayを観る時間も お、あ、ず、

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海老出汁つけ麺の旨さよ

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ベントハウス&NOPPOさんのパペット♡

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わたしに似合う服《探す・見つめる》

あきやあさみさん著『1年3セットの服で生きる』を読み 外見から似合う服を選ぶのではなく 内面から似合う服を探し始めました 『衣』の扉を開いて歩き出す、自分探しの旅の記録

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「パリにおいしいものなんてあるの?」

先日、会社の上司と雑談をしているときに 「お金も時間も自由になるとしたら、今、どこに行きたい?」 という話題になりました。 わたし「パリに行きたいです!」 上司「パリに行って何をしたいの?」 わたし「好きなだけ食べ歩きをしたいです」 上司「え?パリに美味しいものなんてあるかなぁ?」 わたし「・・・・・」 我が職場において ファッションと食の都パリについて 最新の考察が現れました。 食に関する好みはひとそれぞれですので 静かに黙っておきました。 その後、休日にテレビを観

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個性

最近、あるひとから 「わたしには個性がないの」という言葉を聞いて 『個性』とはなんだろう?と考えるようになりました。 この世に生を受けた者は もともとスペシャルな存在であり 唯一無二のはず。 それならば、「個性がない」ひとなどいるわけもなく 自然に生きていれば、充分に個性的なのではないかと 単純に考えていました。 先日、堀口珈琲の《スペシャリティコーヒーってなんだろう》? というイベントに参加しました。 講座の入り口、最初のテーマが わたしにとってタイムリーな 「個性」

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イメージカラー

ひとから見たわたしのイメージカラーは グループによってバラバラなので、おもしろいなぁと思います。 人や場に対しての言動を特に変えているつもりはないけれど 所属しているカテゴリーによって わたしのイメージカラーというのは、当然分かれて行きます。 一番よく言われるイメージカラーは「黄色」。 「黄色のイメージしかなかったので」という言葉と共に 黄色い薔薇をいただいたりすると、とても嬉しい気持ちになります。 黄色は大好きな色です。 ひだまり お花 ホットケーキのイメージ。 ま

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わたしに似合う洋服

2023年冒頭に書いた願い事リストに 「似合う服を着たい!」 という一行がありました。 これが案外、なかなか叶わず。 必要なアイテムはメルカリなどで揃えつつ 折あれば、ショッピングモールなどで洋服を見て歩いていました。 試着してもしっくりこなかったり 見て歩いているうちに、何を探しているのかを見失ったり。 「もう今年は、洋服は買わないで終わるのかなぁ…」 と思っていたら Instagramに投稿されていた 『テディベアのようなキャメルのコート』の写真を発見しました。

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わたしのお気に入り

ステキなクリエイターさんの記事をまとめてあります。

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靴を探しに~初めてのGUCCIで泣いた話

良い靴を買おうと決めた。 今季買ったBIRKENSTOCKは2足ともめちゃくちゃ気に入っているけれど、何せショートブーツとボア付きサンダル。春が来たら履けなくなってしまう。 カレを買ってエルメスの魅力に取りつかれた私は、ひそかにほくそ笑んだ。そうだ、エルメスで靴買えばいいじゃん。1つ買えばまた欲しくなる、そこはエルメス沼の入り口だ。 問題は私の足。マノロ?ルブタン?おいしいの?な幅広甲高ワガママフットはヨーロピアンとまさに逆。たぶん入らないけど、エルメスの靴、一度でいい

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junaida展「IMAGINARIUM」に行ってきました

千葉県佐倉市民の立場からしても「なぜ佐倉市で?」と思うような、素敵な展覧会に行ってきました。 junaida展「IMAGINARIUM」 ジュナイダ、イマジナリウムと読みます。ポスターがこちら。 ほとんど前情報なしで行きました。カタカナの名前から海外の画家さんなのかなと思っていたら、作品を見ていくうちに日本語が使われていて、あれ、日本の人なのかな、と。 1978年生まれの日本の男性で、絵本だけでなく小説の装丁も手がける人気画家さんなんですね。 400点超の原画が並ぶ、

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