アメリカで卵巣嚢腫になった話③
Hello there :)
今回もとりあえず忘れないように書きます
文才も皆無ですがメモ程度に捉えてください(笑)
手術の説明を受けてきました…
手術の日程も決まって、その週の金曜!
(この日は火曜)
急遽手術前検査とか諸々受けたけど
ドクターがね、怖いのよ。
『早く手術するか決めて他にも私の患者はいるの』
『24時間以内にキャンセルしたいならすることが出来るから』
と急かすというか、圧をかけてくるんだよ(笑)
私はHSP
(Sensory processing sensitivity、所謂繊細な人)
なので人が少し強めに話したりするだけで
怒ってるとか感情むき出しだったりとか
怖くてダメージくらうんです
なので言語が通じない+通訳さんへの当たりが強いなどもしんどかった(´・ω・`)
しかも同じ系列の病院でCTとエコーを撮ってるのに
シェアされてなくて、ドクターは触診だけで
『卵巣、卵管を腫瘍が覆ってる。なので右卵巣、卵管は
摘出した方がいい
それを病理に出してから良性か、悪性か判断する。
悪性だった場合は再度手術をしてガンが転移してないかどうかと、子宮と残りの卵巣もとる必要がある。
何度も手術する必要がないように1回の手術で
一緒に子宮も取ってしまうこともできるよ?』と。
えー\(^o^)/
悪性か良性かもわからないのに
取ろっか!ってなんのノリ?いらんのやけど。
不信すぎる。
色々教えてくれるお友達が
セカンドオピニオンをオススメしてくれたので
旦那の海外旅行保険(会社が入ってくれてる)やつに
連絡して優先的に日系もしくは日本語わかるやつに
病院見つけてもらってるところ。
旦那の職場にも迷惑かけてるし
旦那もメンタルやられて盲腸の辺りが痛いって言ってるし
うちももう嫌すぎて脳みそ溶けてるし
やだなぁ( ´・ω・`)
結局手術をリスケ出来ずに一旦キャンセルして
セカンドオピニオンを受けることにしました。
今元気だしな。(笑)
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