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結果を出した人が続けている「7つのルール」とは?

フリーライター&イラストレーターの陽菜ひなひよ子です。

今年はnoteを頑張ると決めていたのですが、全然頑張れていません。
もう、仕事だけで「書く」ことは飽和状態で、余力が残っていないのです。しかし、しかしですね、わたしなどより忙しい方なんていくらでもいるのです。それでもnoteを毎日更新したり、しょっちゅう絵の展示してる人ってマジ凄いな、としみじみ思います・・・

しかしながら、昨年の今頃と比較すれば「書く」仕事は爆発的に増えました。昨年5月に朝日新聞Web、10月に中京テレビのコラム記事の連載が始まりました。今年は冬の間に雑誌の仕事をいくつかして、春になってからはテック系の媒体でのコラムやインタビューのレギュラーが決定。

そのテック系の媒体に書いた記事が、この自分のnoteと親和性が高いと感じるので、シェアできればと思います。

ここでわたしの記事は全部読めます。


その中でも、フリーランスとして心がけて来て、周りからも共感を得られた内容を元に書いた記事がコレ。

100人以上を取材してきてわかった、「仕事で信頼し続けてもらう」ための7つのルール

「7つのルール」は、この媒体では「7ルールシリーズ」として人気のシリーズ。他のライターも様々な切り口で語っています。

やってみるとわかるんですが、「7つのルールを上げる」って結構大変です。

大抵の人が、仕事について自分なりの「こだわり」や「自負」を持っているものだと思います。1つ2つならすぐに上げられるのではないでしょうか。

7つは結構厳しい。でも上げられると楽しい!

今度は「イラストレーターの7ルール」を上げてみました。

仕事を続けるために私がしてきた7つのルール – イラストレーター編 –

こっちのほうが感情移入しているように感じられるのは、気のせいではありません。。。

わたしは割とストレスをためやすいので、とにかく「受け流すこと」をモットーに日々を暮らしています。それでも仕事をする上で「理不尽」に感じることは少なくありません。

ついでに宣伝すると、この媒体でのわたしの連載は「武将に学ぶキャリアシリーズ」です。過去に歴史モノのライティングをしてきた実績を買っていただき、晴れて連載決定!ひゃっほー!

サラッと読めて、歴史にちょっと詳しくなり、キャリアについても考えられる、一粒で2度おいしい記事となっております。

最初でも最新版でもないですが、今年といえば家康さん。

愛されにくい家康が成功した理由〜武将に学ぶキャリア戦略~

明日4/16(日)の最新版は、わたし自身の「推し」が登場。「一番共感できる学び」について書かれています。

よろしければ、明日4/16の夜、ご覧くださいね!大河に合わせて日曜更新となっております・・・ハードル上げすぎ!

追記:本日4/16はコチラ!


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