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幸せは脆い、そして外からは見えない
どうしたって真相なんてものは
その人自身の中にしかなくて。
だけど幸せなのかだけ、
心配で。
でも外からはその幸せそう、の感じも
本当なのかは分からなくて。
全部、こうやって脆い。
考えてみれば永久に同じなんてものはなくて
それは別に望んでいなくて。
いつだって
デビューは夢と口にすることと
デビューしてから売れることの確約は
また別物で。
泥舟を漕いで欲しいわけでもなければ、
その船
気づいたこと
髙木雄也に落ちた模様。
初Hey!Say!JUMP コンサート 2023.12.22
ほぼ曲の予習もできないまま、コンサートへ。
ChikuTaku好き理くらいで。
個人的なメンバーさんたちのイメージがまず変わったので、備忘録。
八乙女さん、もっとふわふわ系やさしい男子だと思ってたけど、見た感じだと
こだわりもちゃんとある格好いい系お兄さんでした。個人的には一番、印象が変わったかも。もちろん、いい意味で。
山田さんは、ジャニので見てたり、ゲーム配信で見てる感じのホワーンとしたと
SexyZone ChapterⅡin DOME 12/16 感想 vol.2(間のキャバ映像からソロコーナー菊池さんまで)
暗転してメインステージの
大きなメインビジョンに映る映像が
バラエティ番組そのままというくらいに
ハイクオリティ。
絶妙なコントが繰り広げられて
(これは毎回同じなのかな、違うとしたら
番組何本も録ってるみたいで凄いな)と
ふと考えながらも、
それぞれのメンバーの良いところが出る様な
掛け合い。
あと多分、場末のスナック編があったんだろうな。
個人的には女装勝利さんは
女子よりも女子なのでは?と
SexyZone ChapterⅡin DOME 12/16 感想 vol.1(始まる前から5曲目まで)
初SexyZoneコンサートで、勢いで初参戦。
「お前の罪を自白しろ」を観て、
コンサートでの中島さんも観てみたい。と思う
部分もありつつで
ジャにので菊池さんも気になっていたし。
ファンクラブに入ろうか迷い、そのまま……
だったのが!
ぴあで発売を知って運良く購入できたので、
わくわくしながら、初めての生SexyZoneに向けて。
PAGES(2019)、POP×STEP⁉︎TOUR(2020)
星降る夜に出掛けよう 感想文 vol.2
10/10 17:00の回
感想文 vol.2
前編 高木さん×髙地さん
高木さんのソロで始まった
舞台は砂漠が美しくて。
舞台装置がたくさんあるよりも
シンプルなものの方が
人に視線と関心が集まるんだなと感じました。
そして冒険者×王子様といった
組み合わせは対比で
どっちの良いところも際立つ!って
こういう一見、普通の世界線では
交わらなさそうな2人のそれぞれが
良さを出していると、
星降る夜に出掛けよう 10/10 感想文 vol.1
10/10 17:00の回
感想文 vol.1
本日、観劇してまいりました。
ファンクラブでは外れてしまったので、
一般でチケットを購入して、二階席。
でも観劇できるだけでも嬉しい。
仕事を切り上げて、
職場のみんなにも嬉しそうと
言われながら、
向かったのは通い慣れた松竹座。
学生の頃から大変お世話になって
おります。
席は分かっているものの、早くに
着きたいのが人の性。
1時間ほど前に劇