絵画生花店『日水空』
絵画生花店『日水空』の日常を3コマまんがで描いています。
春のミモザ、桜、梅雨のアジサイと、 同じくらい楽しみなのが秋のコスモスです。 今年も近所のコスモス畑に何度も通いました。 コスモス目当てに犬の散歩 朝、一眼レフを持ってコスモス目当てに犬の散歩するのが幸せな時間。 初めから絵を描くつもりで花の写真を撮っていたので 何度も通って大量に撮影しました。 コスモスもキバナコスモスもたくさん咲いていて 花に囲まれる感覚がたまらない。 曇りの日はしっとりと幻想的で、 日差しがあると花びらが透き通ってポジティブな光に包まれる。 虫たち
誰か大切な人に気持ちを伝えたことがない人はいないのではないでしょうか。 子どもの頃は親や家族、友達にあなたの気持ちを自然に伝えていたはずです。ただなぜか大きくなるにつれて伝えにくくなったりします。 当たり前に思っていて、伝えなくても分かってるだろうっていうあなたの気持ち。 実はちゃんと伝えないと分かってもらえないことがある、そんな経験をされたことがある人も多いのではないでしょうか。 手紙書いてますか？ Eメールやラインじゃなくて、 ちょっと特別な時の封筒と手紙を作ってみ
描いたお花は バルタザールパープル（キク科 ※洋菊,マム） Baltazar purple ヘッジホッグイエロー（キク科 ※洋菊,マム） Hedgehog Yellow ブルースター（オキシペタラム） Blue star（Oxypetalum） インスタグラムもぜひご覧ください！
描いたお花は ビオラの花壇 Viola インスタグラムもぜひご覧ください！
描いたお花は オンシジューム ハニーエンジェル（ラン科） Oncidium Honey angel インスタグラムもぜひご覧ください！
「絵画生花店」を通して、 “絵の”花が何をできるのか考えてみました。 人は自分の気持ちを花に乗せてだれかに伝えます。 特別な記念日はもちろんですが、 日常でも花を贈ることでお互いに幸せな気持ちになりますよね。 自分のために生けた花も未来の自分に贈ったものなんだと思います。 癒しや華やかな花の力は他に変わるものがありません。 では絵の花はというと、あくまで絵なので香りもなければ 細部の精密な作りは再現できません。 ただ一つだけ強みがあるとすれば 花よりずっと長く残せること
はじめまして、絵画生花店『日水空（ひみそら）』と申します。 絵画生花店とは、 私が作った造語で、花の絵を売るお店のことです。 日水空とは、、 ↓ 日（→日光） 水（→水分） 空（→空気） この3つは植物の成長に必要なもの。 そして、絵で植物を生み出すことができるように 屋号を『日水空』と名付けました。 これまでの経緯 私は絵が好きだったので美大に行き、 絵が好きだったのでイラストレーターになろうと思い、 けれど社会勉強のためにデザイン会社に就職しました。 デザインは
