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「書く」ことの威力とその理由〜〇〇こそ「書く」べし〜

最近、「書く」ということにはまっています。

もっと正確にいうと、

「紙に書く」ということですね。

近年は、紙に書いても「どこに書いたかを忘れる」ということで

デジタルが一番! Evernote万歳!  Googleカレンダー万歳!

という感じで、手帳を持たないで来ました。

手帳を買っても、結局、スケジュール管理だけなら

Googleの方が便利で

最初1ヶ月ぐらいしたら使わな〜い。

っていう感じになっていたんですよね、笑

だから手帳に興味もないし・・・ってところだったのですが、

”そうそう、こういう本質的なことを書きたかったのよ!”

という理想通りの手帳をようやく見つけまして、

それで「書く」にハマっているんです!

逆算手帳というんですけれども、

これは本当にオススメです!!

実現力が高くなると思います。

逆算手帳2


手帳にアンテナを張っていなかったので、

発見が遅くなったのが悔やまれる。

でも、なんでそもそも 「書こう」と思ったのか、

きっかけは影響された本があるんですが

やっぱり「書く」っていうだけで

染み込み具合が違うのか

なぜ、これほどまでに

「書く」ということが、

威力があるんだろう、と思うと

気が籠る からじゃないかと思うのです。

つまりは、エネルギー量です。

そうかそうか、

結局、エネルギーが大事!

って話に落ち着くんだな〜〜〜

と、妙に腑に落ちてます。

どういうことかというと

「書く」ってすごいプロセスを経ないとできないんですよ。

思考する  →感情が伴う

(ワクワクするとか、面倒だな、とか、
これマジでやるの?とピリピリするとか)

→感情と思考を分けて、思考部分に言葉を当てる

→ぴったりな言葉を選択する

→これ、と思うことをペンを通して紙に現れる <=ここ。


紙に書き出される前の段階の、

脳内会話ってやつが人間はずっとされていて

その中で、アウトプットすること or しないことを、
懸命にジャッジしている。

だからこそ、言葉として、

この世の中に現れる、  =「書く」というのは、

それまではこの世界に

目に見えるものとしては存在しないものが、

「書く」というその瞬間に、

世界に産み落とすことと一緒なのである。

だからこそ、

「書く」ということが

パワフルであり、

それだけでエネルギーが宿るのだ。

だからこそ!!!

そう、何を言いたいかというと、これ。

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あなたの、「夢」「理念」は

頭の中にあるだけではもったいない!!

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必ず「書いて」

この世界に存在させてほしい!

書かないと、それこそ、

夢が夢で終わる。

現実になり得ない。

あなたが実現したいこと

え、こんなこと言っちゃっていいの?

こういう風になりたいな、

あんなこともやってみたいな

こういう風に生きていけたらいいな、

っていうビジョン。

そう。

「ビジョン」こそ、

紙に「書く」べし!!


ということが言いたかったために

ここまで引っ張りましたよ!

脳内会話で終わらせない。

これからのあなたの人生、思いを現実に

そもそも、言葉になり切れていない

「書く」までに至っていない

夢、ビジョン、理念を明確にする旅へ


P.S.   夢やビジョンが見つからない人は、三間の道場にきたらいい。
あなたの見つけたい何かがきっと見つかる。



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