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多様性を認める社会へ
日本人はもっと世界に出た方がいい、
日本が世界とより繋がった方がいい、
と思うことは、この想いに繋がっている。
日本人は、外に出ると、
その考え方、常識、生きる枠が
いかに世界中から見たら
「異質」だったかも、とわかる。
人に同調し、世間に同調する
傾向のある日本人にとって、
自分の生き方や考え方の枠を超えた世界が
こんなにもあるんだ、と発見するのは、
世界の多様性に触れていくしかない。
その世界の多様性、
人種や民族、言語、身体つき、肌の色、
あらゆる「違い」の中で、 「障害者」と呼ばれる人たちも、
そういった「違い」の中の1つでしかなく、
個性
でしかないと、受け入れることができる。
人それぞれの個性を受け入れる社会。
多様性を認め合える社会。
それが、世界隅々まで1人1人全員が、
自分に本物で生きるを実現する
世の中に繋がると、信じている。
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