幸福も不幸も私のもの

常に幸せを求めて生きるものだと思っていました。

仕事も、男も、生き方も。

どうしたら自分が幸せだと思える状況にたどり着くか。

欲しいものを一番に考えて生きてきました。

でも、全てにおいて幸福であることが最上ではないんですね。

最上の幸福を手に入れることができるなら、

その不幸を甘んじて受け入れます。