2024年7月の記事一覧
98、義務感と血縁のしがらみやカルマ
私は、〈義務感〉という意識をよく使っていたことに気が付いた。
私が愛情で相手に対してやってあげたいと思う気持ちに対して
その義務感は上手く張り付いていた。
私が過去に使っていた意識の使い方を例にして説明していきます。
例①自分の生活もあり、自分の好きなこともしたい。
でも、何かご褒美を買う時に
「家族の分も買わないといけない」という義務感、
「買わないと意地悪って責められる」という被害者意識が
96、良い世界にするには?
ある方と話していて、
その人は
「日本を変えたい。」って言ってた。
「まだ目覚めていない人達を
ひっくり返したい」と。
気持ちはわかる。
そこでその方は、
「龍ちゃんは何て言ってる?」と聞かれた。
その場で龍ちゃんに聞いてみたら、、、
【周りを変えようとしなくても大丈夫。
自分は自分に集中する。
自分が本当に輝けば
その姿を見て周りは勝手に影響される。
そういう人が増えれば
必ず日本も世界も変わ
94、純粋な「愛」とは?色んな不純物が張り付いていると起こること
恋愛意識は
愛と性、愛と情、愛と条件など
癒着して張り付いている状態。
愛しているから○○、
愛してるなら○○してくれるはず、など。
ある程度論理的にそれらを理解することは
そこから抜け出すためには
とても大切である。
まずはきちんとそれぞれを理解する。
愛は愛。性は性。情は情。条件は条件。
愛に対して、
性や情や条件が張り付いている状態。
それが悪いということではなく、
それは純粋な「愛」その
93、ふわふわしていること、物質的すぎること、それはどういうこと?
女性性と男性性はバランスが大切。
女性性が開花することは大切だけど、
それに伴い
男性性を立たせていくことも大切である。
女性性が開花していると
ありのままの自分を受け入れる力はある。
しかし、地に足がついていないので
実現力はない。
例えを出して説明をしていきます。
車の運転が出来ない人に教えていく時、
一つ一つ方法を教えていくと思います。
座席の位置、シートベルトをつける、
ハンドルやアクセ
92、その時はいきなりくる
私にとって、
自分がスピリチュアルな感性があるとか
サイキックな力があるということは
あまり見せないようにしてきていた。
家族は知っているし、
心を本当に許している友人や
お付き合いをしたことがある方は
知っていました。
でも、他人に対して積極的に
自分から広めることは
あまりしていませんでした。
見せることが怖かったのです。
あとは、正直に言うと
派手なパフォーマンスをして
スピリチュアルの発信