95、周りがどんな状況でも自分は一定でいること

つい先日、龍ちゃんに言われたこと。

例え周りの環境がどうであろうが
どんな人がいようが
自分は一定でいるようにと。
例えば、バスや電車で
マナーの悪い人やうるさい人がいる、
そういう日常の小さいことから
もっと大きな地球レベルの災害とかも含めて。
究極、どんな状況でも
一喜一憂して掻き乱されず
一定でいるようにと。
それは表向き文句を言わないとか
表面上のことではなく、
腹の底から影響されないって意味で。

『自分も一緒になって一喜一憂して
波動を落とすのではなく、
どんな状況でも一定でいる。
周りを浄化するくらいに』と。

波動には高い低いだけでなく、
強い弱いも存在する。
もちろん、高くても弱い人もいるし
低くても強い人もいる。
弱い人は強い人に引っ張られる。
つまり、
波動が高くても弱い人は
波動が低くても強い人に引っ張られやすい。
良い悪いではなく
原理として。

どんな環境でもどんな状況でも
波動を落とさない一定の意識の人、
それは周りにも影響を与える。
周りの空間を逆に浄化することになる。

ツインレイにおいても
相手がいてもいなくても一定。
仮に一生結ばれないとしても一定。
（だからと言って結ばれないという意味ではないです）
彼がどんな態度だろうと一定。
それは自分で自分を満たせているし
自分がきちんと確立されている状態とも言える。
自分にパワーがあり
自分の幸せが周りに左右されない状態である。

龍ちゃん、ありがとう。