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はじめまして^ - ^読書が好きで色々読んだり、良く人から相談をうけ、自分なりに考えて…

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はじめまして^ - ^読書が好きで色々読んだり、良く人から相談をうけ、自分なりに考えて答えたりする機会が多いです。

最近の記事

怒りの沸点は合計で判断される

次男、中学生で歯を磨かないので、 いつも口が血まみれ 自分を大切にしていない事だと 伝えても この有様 365日うっすら怒りを覚えているので、 他の事にもうっすらと怒りを覚える チワワのゲージを最小のスペースまで縮めて 歩くスペースすらなくする夫 ずっと単身赴任だったので、 帰ってくると いつも吠えられているので、 うっとおしいんだと思います このうっとおしく扱う雰囲気に また怒りを覚える お互い不幸なので 私がしつけをしている途中 進学校に通っている長男 勉強

    • なんとなく勘とくじ運

      自分に最適なものを 選択する能力が、日々上がってきている気がする。 小さい頃から、 いきなり、 「あっこれ、楽しそう」と ふっと湧く ショッピングセンター 商店街 福袋 コンサートチケット ぐらいの規模での くじ運はすこぶる良い ジグソーパズルや間違い探しが得意 意地悪する人 人が嘘をついてるのがわかる 自分の苦手な事がわかってきている 心がざわつかないかどうかで 判断しています。 判断できる力がついてきたので 幸せ度が右肩上がりです。 4回手術したりと吉凶混ざっ

      • 予防接種に子ども3人、一大イベントをどう乗り越えるのか。

        12月の初旬、インフルエンザ予防接種の為 小5の息子を連れてとある病院へ その病院は、会員ページからの予約、WEB問診といった、諸々の作業が簡素化されている。 院内は 流行の絵本などお洒落にディスプレイされたこじんまりとした空間だ 待合室の様子といえば、小ぎれいなママと おしゃまなお嬢さんや、お兄ちゃん顔してちょこんと座っている男の子が数名 まあ、静かさを求められる病院だ。 私と息子とのペア予約は19時 同じ時間枠に仕事帰りとみられるママと 3人の子どもたちが入っ

        • 夫のいつもの行動を『私への愛情表現だわ』と過大解釈する妻

          夫はきっちりとした性格で日々の行動はルーティン化されています。 朝、引き出しから定期券と腕時計を取って私が用意した水筒を鞄に入れ、マスクを胸ポケットへ入れ、玄関へ行き、私が見送りにくるのを待ってから出発します。 私がその一連の行動の合間に、「今日は帰りは遅くなるの?」やら「今日はめちゃ暑なるで」など話しかけると、水筒や、腕時計などを忘れてしまうことが発生します。 だから話しかけないでおこうと思うのですが、ちょうど天気予報をしている時間帯に出発するので、話しかけたつもりな

        怒りの沸点は合計で判断される

          米のとぎ汁って栄養あるよね

          最近、お米をといでいると このとぎ汁って栄養あるよねって、思いながら すゥーーっと ハイパーハードボイルドグルメ ジョセフ君を 思い出した。 ケニア ダンドラの ゴミ集積所にいる。 ケニアのダンドラってどこ? あの番組見たときは 心が衝撃をうけ、 呟かない Twitterに 呟いた えっと とぎ汁調べたら 米のとぎ汁には、ビタミン・ミネラル・セラミド・油分・たんぱく質などといった栄養素が溶け出ているといわれている。 わたしが米を研ぐとき ジョセフ君が プレステシ

          米のとぎ汁って栄養あるよね

          料理グッズ

          餃子メーカー あんまり料理が得意じゃないけど 餃子の王将レシピを 探して、 家で餃子を作った。 50個つくるのに 最初から焼き上げまで 30分くらいかな。 餃子メーカーなかったら もう次は つくるのしんどいってなってたと思う。 ホットプレートで一気に 50個並べて 焼いたら、それなりに 美味しそうになった。 みんなの分 餃子メーカー買って 作ってもらおう。 そうすれば楽できる。 残った具は そのまま中華スープの 具にした。 まずは息子たちが 食べて、 長男、 「お

          料理グッズ

          夫から労いの言葉や愛情表現が欲しい人にやってもらいたい事

          夫からの愛情表現が欲しい人に 良かったら試してほしいこと。 自分流の翻訳 大幅な過大解釈。 それでうまく気持ちが回っています。 とても幸せを感じています。 しっかりした夫とは少し歳も離れているので、 わたしの方から自分の思ってることや、 愛情確認をして 日々のイライラなど 溜まらないようにしています。 定期的に単身赴任もあるので、 自分からアクションしないと 何にも、ハッピー感は生まれない、 ほんとほんと。 毎日の家事は 誰からも褒められない。 褒められたい願望が溜

          夫から労いの言葉や愛情表現が欲しい人にやってもらいたい事

          電車内で座らず 電車の音を大きな声で真似する人たちに出会った息子

          「ガタンゴトーン、ヒュー、プシュー」 大きな電車の音真似が聞こえた。 地上から 地下に入って、2駅目で 降りた私たち。 吃音症である小2の息子が 「あの人たちは僕と一緒で 言葉の病気なの?」 わたしは普段から思っていることを伝えた。 あなたもそうだけど、 病気とは違うとお母さんは思うよ。 人は、 感じたり考えたりする 事ができるよね、 それは 頭に脳があって、それが働いてるの。 1人ひとり 違った個性があって あなたにはあなたの脳 お母さんにはお母さんの脳 みんな

          電車内で座らず 電車の音を大きな声で真似する人たちに出会った息子

          子どもが吃音だとわかった時

          言葉が遅かった次男が 吃音症だとわかったのは 小学1年生の終わり。 自分の名前や 兄の名前が 言いづらく、困っていた。 お友達に 「どうして ちゃんと言えないの?」 と聞かれ、 どう答えていいのかわからない息子。 息子は 「練習してちゃんと言えるようになりたい、もし 誰か教えてくれるなら習いたい」と訴えた。 まずは ことばの相談センターへ 検査をし、認定をうけ 学校でのことばのお教室へ通うようになった。 まず、 親が理解しなければいけないのは ●はっきりとした原因

          子どもが吃音だとわかった時

          私以外 同学年全て辞めた

          バスケットボール部 中2 冬 私以外 同学年全て辞めた。 原因は、 おじさんコーチとの 相性だったと思う。 しかし 私は、残りたくて残ったというより みんなと合わせて 辞めることが 嫌だった。 なんか辞めるのダサイな。と 別にパワハラ、モラハラなどがあった訳でもなく、 ハゲのおっさんだるいし のりで、辞める?みたいな 翌、春に 女性ベテランコーチに代わり、 辞めていったチームメイトに コーチが声をかけ、 何名か戻ってきた。 私はひとりになった時も 気持ちはいつ

          私以外 同学年全て辞めた