ひまわり

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人と会う約束をする。 約束した時、わくわくしている。 約束が近づいてくると、行きたくないな、めんどくさいながやってくる。 当日はめちゃくちゃ楽しい。会えて嬉しい。 これってみんなそうなの? 私は今、あー準備するの、めんどくせーにいます笑

    • noteに書く文章は人に見せる文章。自分のノートに書いている時とは違う。 本音で書けているだろうか。 見せるためにメイクしていないだろうか。 本音が書いてある文の方が魅力的らしいけど、これからどうやって書こうか。 本音ってどれだ? 『書く習慣』を読んで

      • 私はゲーマーにはなれない。

        私はゲームが下手だ。 妹や弟とゲームをすると笑われる。 多分単純に触れてきた時間の違いだと思っている。 あとはセンスと興味の違い。 ゲーム1日1時間。 うちのルールだった。 守られる時もあれば破られる時もあったけど、優先順位は勉強。 多くの家でそうなんじゃないかと思っている。 私の中には、ゲーム=悪とまではいかないけれど、そういう価値観があるのではないかと最近気づいた。 ゲームをしてる時間があるんだったら、小説でも読んだ方がいい。 そういうことを思いながら、ゲームをして

        • 私が書いているのはポエムだろうか。 私の言葉は人の心を動かすだろうか。 誰かの心に引っかかるだろうか。 ただ何もなく通り過ぎるだろうか。 私の書く文章の価値を決めるのは私ではない。 中身のない言葉の羅列か。詩か。 後者であるように。

        人と会う約束をする。 約束した時、わくわくしている。 約束が近づいてくると、行きたくないな、めんどくさいながやってくる。 当日はめちゃくちゃ楽しい。会えて嬉しい。 これってみんなそうなの? 私は今、あー準備するの、めんどくせーにいます笑

        • noteに書く文章は人に見せる文章。自分のノートに書いている時とは違う。 本音で書けているだろうか。 見せるためにメイクしていないだろうか。 本音が書いてある文の方が魅力的らしいけど、これからどうやって書こうか。 本音ってどれだ? 『書く習慣』を読んで

        • 私はゲーマーにはなれない。

        • 私が書いているのはポエムだろうか。 私の言葉は人の心を動かすだろうか。 誰かの心に引っかかるだろうか。 ただ何もなく通り過ぎるだろうか。 私の書く文章の価値を決めるのは私ではない。 中身のない言葉の羅列か。詩か。 後者であるように。

          求めない。与える。それが愛?

          どこかで聞いたような言葉だなと思う。 この本でこの言葉を見てから、愛ってなんだろうと考えてきた。 答えは出ていない。 私のもっているどの関係が愛なのだろう。 どれが愛ではないのだろう。 恋 私は恋愛感情はもっている。 あれが恋なのだろうをもっている。 あなたの恋と一緒のものか確かめる術はないけれど 私にとっての恋はあれだ。 その人がいると、ときめく。 その人がいると、その時間が特別なものになる。 その人がいると、その人ばかりを見てしまう。 その人と友人以上になりたい

          求めない。与える。それが愛?

          今から書きまくる

          noteに書きたいことはあるのだけど いっぱい溜まっているのだけれど 人に伝わるように書こうと思うと書けない 考えがまとまっていないのか うまく書こうと思うからなのか 思うペースに書くペースが間に合わなくてスマホの中のメモだけが埋まっていく noteを毎日書くこともしない 書くことを習慣にしたいと思うのだけど日が空く うまくいかない 書きたいことがいっぱいあるのに 毎日書くことを夢見て 出し惜しみするなんて 馬鹿のすることに思えてくる だから、書きたいことを今から全部書

          今から書きまくる

          何かを「経験をした」というとき、何か特別なことをしないといけないのだと思っていた。 でも、今と同じ一瞬はもう二度と現れはしない。 私たちは、毎日一瞬一瞬を「経験して」いる。 『執着の捨て方 「私」を手放して自由になる』を読んで

          何かを「経験をした」というとき、何か特別なことをしないといけないのだと思っていた。 でも、今と同じ一瞬はもう二度と現れはしない。 私たちは、毎日一瞬一瞬を「経験して」いる。 『執着の捨て方 「私」を手放して自由になる』を読んで

          今、プログラミングを勉強している。 何かはっきりとした目的はない。 何かを勉強したいからしているという感じである。 いうなれば趣味で勉強している。 趣味の勉強は気楽だ。上げるべき成果も、下される評価もない。 その分、楽しみが大きい。 趣味で勉強しよう。結構面白いよ。

          今、プログラミングを勉強している。 何かはっきりとした目的はない。 何かを勉強したいからしているという感じである。 いうなれば趣味で勉強している。 趣味の勉強は気楽だ。上げるべき成果も、下される評価もない。 その分、楽しみが大きい。 趣味で勉強しよう。結構面白いよ。

          私は作文を手伝わない。

          私は、小学1年生の時、読書感想文で表彰された。 学校で誰よりも大きな賞状で、何かの本にも掲載された。 大きな賞状がとっても嬉しかった記憶がある。 でも、その文章は父と一緒に考えたものであった。 どこまで父の手伝いがあったのかは覚えていない。 だが、私の実力だけを評価されたわけではないということだ。 評価されて、お祝いされるたびに、それは父の実力だったのではないかと思うようになった。 どういう経緯で父の助けを借りたのかも覚えていない。 ただ、父の手を借りたのだということが私

          私は作文を手伝わない。

          何もしてないって思うの止めよう。 今日一日生きていただけで100点満点。 100点の上にちょっとだけ点数を重ねて生きていこう。 生きてるだけで偉い。 今日まで生き抜いてきて偉い。 明日もいい日になりますように。

          何もしてないって思うの止めよう。 今日一日生きていただけで100点満点。 100点の上にちょっとだけ点数を重ねて生きていこう。 生きてるだけで偉い。 今日まで生き抜いてきて偉い。 明日もいい日になりますように。

          熱が足りない。熱が欲しい。 熱中、熱狂、熱意、熱血、熱戦 かつて持っていた熱はどこに行ったのか? これから何に熱を持てるのか。 あの頃の熱を私にください。 あの青春を私にください。 『THE FIRST SLAM DUNK』を見て

          熱が足りない。熱が欲しい。 熱中、熱狂、熱意、熱血、熱戦 かつて持っていた熱はどこに行ったのか? これから何に熱を持てるのか。 あの頃の熱を私にください。 あの青春を私にください。 『THE FIRST SLAM DUNK』を見て

          こんなにも人間はそれぞれ違うのに。 名画だったり、名言だったり、名場面だったり。 多くの人が同じもので、感動できるということがおもしろい。 人間という種には、共通の感動のツボがあるのだろうか。 そのツボがどこにあるのか見つけたら、多くの人を感動させることができるのだろうか。

          こんなにも人間はそれぞれ違うのに。 名画だったり、名言だったり、名場面だったり。 多くの人が同じもので、感動できるということがおもしろい。 人間という種には、共通の感動のツボがあるのだろうか。 そのツボがどこにあるのか見つけたら、多くの人を感動させることができるのだろうか。

          おはなしをつくることは1から世界をつくること。

          おはなしにはそれぞれ世界がある。 今住んでいる世界と少ししか違わない世界もある。 魔法があったり、魔王がいたり、全然違う世界もある。 それぞれの世界はおはなしをつくった人の、頭の中でつくられた世界で、それをみんなに共有している。 誰かの頭の中でつくられた世界をみんなで楽しむ。 それを思うと人間って面白いなと思う。 おはなしには主人公がいる。 主人公にも過去があって、今があって、未来がある。 おはなしは終わりを迎えるけれど、読んだ人はその先の未来を思ったりする。 主人公には周

          おはなしをつくることは1から世界をつくること。

          ニートのひとりごと「終わらせたいのになんで生きてるの?」

          なんで生きてるの? 今まで何度も終わらせようとしてきて。 何度もやめようとしてきて。 なんで生きているんだろう。 もう動かなきゃ。 半年前から思ってる。 そろそろやばいぞ 動かなきゃ。動きたくない。 動きたくないのが本音だから動き始めない。 夢が欲しい。本音だ。 でも、夢を持ったら動かなきゃいけない。 だから後回し。 夢を持たなきゃ状態で放置。 動きたくない。 楽して生きたい。 働きたくなんかない。 ずっと今のまま。 なんで生きてんの? 終わらせてしまいたい。 わ

          ニートのひとりごと「終わらせたいのになんで生きてるの?」

          本を読むということ

          小説を読む。 読んでいる間、集中している。 現実の世界のことは一旦置いておく。 物語に心が動く。 わくわくしたり、ゾクゾクしたり、心がぎゅっとなったりする。 知らなかった世界を見せられる。 私の知らないところで、生きている人がいる。 人と私では考えていることが違うのだと思い知らされる。 私と似ているところがあって嬉しくなる。 読み終わった後、世界がパッと明るくなったりする。 本屋で読んだことのある本を見つけると嬉しくなる。 自己啓発本を読む。 タイトルや表紙、帯、目次を見て

          本を読むということ

          今年、今日までに読んだ本

          なぜこれを書くのかということ 「こんなに本を読みました」 これは自慢だろうか。 これを書いて私以外誰のためになるのか。 あなたに公開する事にどんな意味があるのか。 「こんなに読んだんだ!すごいでしょ!」 と言いたい気持ちがあるのは否定できない。 褒めて!笑 書く意味がないのなら、書くことをためらう。 自分のために、ちょっとだけでもあなたとの話のタネになったら嬉しいなぐらいの意味を持たせておこう。 この記事は自分のために書く。 この3ヶ月、私だって何もしていなかった訳じゃ

          今年、今日までに読んだ本