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【SDGs・世界の気候】災害から知れること 26

こんばんは☆🌻

寒い!思わず窓を閉めてしまうくらい…❄️
日本でも年々寒くなる時期が早まっていて、気温の変化が激しく感じます。

「これが世界規模だったら・・・?🌏」
と、最近SDGsの取り組みが面白くて(大尊敬な意味で)
ついつい調べてしまいます👆

気候に関する災害って何があるんだろう?

*やっぱりすごいです。世界規模は数字がもう・・色々物語っています😭

①洪水
②嵐(台風・ハリケーン・サイクロン)
③熱波や寒波

①洪水

20年間での気候に関する災害の47%を占め、
なんと23億人の方が影響を受けたという・・!!
そのうちの95%はアジアに住む人たち。
アジアには、もちろん日本も含まれています。
一気に身近に感じ、よりいっそう心にグサッとなってます。。
*20年間=1995年〜2015年

②嵐(台風・ハリケーン・サイクロン)

災害で亡くなる人のうち、40%が嵐が原因だそうです。
そのうちの89%は、低所得国に暮らす人たち。

③熱波や寒波

気候に関する災害で亡くなる人の76%は、熱波や寒波といわれる
異常な気温によるものだとか。

2019年には世界各地で大きな自然災害が立て続けに起こった

日本でも大きな台風や豪雨・洪水、地震など起こった年でしたね💦

🌏 温暖化の問題も、危機的で、2050年度には気温が2℃〜4℃あがる可能性があるんだそう🔥
🌪 気温が上がると、海面からの水蒸気が増えて台風の規模が大きくなる可能性が増えること
🌪 海面が40cmほど上がる可能性があり、洪水や高潮も増える可能性があること

*調べていて、規模が大き過ぎて、私に何ができるのか、めちゃくちゃ考えさせられました。。🌻

今日はしんみりモードで終えたいと思います…🍀


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