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ノルウェー語の学習コンテンツ忘備録(※2023年1月追記)

今まで試してみたノルウェー語の教材を、自分用にメモしておく。
記録しておけば、かけた時間やコストを思い出して元を取るために頑張る気になるしね……。あくまで個人の体験談です。

日本語でノルウェー語を学ぶ

ノルウェー語のしくみ

ノルウェー語がどんな言語なのか、を説明した本。
この「○○語のしくみ」シリーズは教材ではなく読み物であり、文法や象徴的な単語、発音、言い回しなどを通して、各言語の特徴と話されている地域の文化を紹介している。
本格的な勉強を始める前の導入として読むといいかも。

旅の指さし会話帳

旅行用の指差しコミュニケーション本。
ノルウェーの生活や習慣が絵で紹介されているので楽しい。イラストとともに単語が羅列してあり、現地で実際に使うシチュエーションを想像しながら旅行気分を味わっている。
一見単語帳のように使えるでのはと思ってしまうが、名詞の性も書かれていないし、学習用の単語帳には向かない。

ニューエクスプレスプラス

文法解説とスキットからなる入門書。
既存のニューエクスプレスに自己紹介の例文など数ページのおまけがついたプラス版。古い版から変更された内容については注釈がついている。
なにせマイナー言語なので高い。でもきちんと本腰入れて勉強するなら必読書。いきなり買う前に一度図書館で借りてみて、続けられそうであれば購入する…でもいいかも。
文型や単語を覚えるにはもっと例文をたくさん読みたいところなので、後述のDuolingoを進めながら分からない部分が出てきた時に、こちらで日本語の解説を読むと理解が深まる。

※ニューエク全体の方針だと思うのだが、簡単な文法から少しずつ難しくなっていく文法積み上げシラバスではなく、場面/機能シラバスなので、義務教育の英語のような積み上げ式の外国語学習にしか慣れてないという人にこれ一冊でいきなり覚えろというのは酷な気がする。

Drops

ミニゲームで単語を覚えられるアプリ。1日5分だけ無料で利用できる。
スマホ用アプリとブラウザ版がある。
まずは無料で試してみて、合いそうであれば課金してもいいと思う。もし課金するのであれば、ブラウザ版から登録すると数日後に半額くらいになるメール案内が届くのでお得。
私には例文を多読して単語や活用を覚える派なので、単語だけをひたすら覚えるのはあまり合わなかった。名詞の性が表示されないのも致命的。
スプーンとかフォークとか、イラストで表せる単純な単語ならいいんだけど、絵と単語の組み合わせを見つけるクイズで抽象的な単語のイラストに「この絵は何を表してたんだっけ…?」となったり、絵が小さすぎて見えなかったりして(カレンダーの問題等)、詰んだ。

LingQ

多読で覚える言語学習アプリ。子ども向けの絵本やニュースなど、レベルにあった文章を音声を聴きながら読める。
読みながら分からなかった単語や文節を選択すると意味が表示されるので、ワードリストに入れて覚える…というとてもいい学習方法なんだけど、ブラウザ版もアプリも私にとっては使いにくかった。ごちゃごちゃしていて何がどこにあるのか、どのボタンを押したらどうなるのか、デザインが分かりにくい。
多読という学習スタイルさえ覚えれば、頑張って毎日自分でどっかから文章を引っ張ってきて読んでも効果がある。

他にも、Pimsleurやミシェルトーマス等の有名な有料教材があるが、試していないので特にコメントすることがない。(ロゼッタストーンにはノルウェー語がなかった)

以下は私が利用したことのないオンラインレッスンなのだが、一応メモ。

ノルウェー夢ネット

ノルウェー語翻訳者の先生によるレッスン。
グループレッスンが開講されているが、時間帯が平日の昼であったり、希望レベルのレッスンが開講されていなかったりして、受講の機会がない。
文化や挨拶~初歩レベルのノルウェー語を紹介する単発講座もたまに開かれているようなので、興味のある方が初めて触れる機会としてよさそう。

DILA国際語学アカデミー

教室は東京にあるが、オンラインレッスンでも参加可能。
グループレッスンも個人レッスンもある。
こちらも仕事の時間と重なっていたため受講できず。

iTalki

1対1で会話のオンラインレッスンが受けられるサービス。
料金は講師によってかなり差があるようだ。
ノルウェー語の講師の中には日本語で対応できる方もいるようだが、検索すると1~2人程度。英語でノルウェー語を教える講師のほうが圧倒的に多い。
今後このトピックで話す練習がしたい!と決まったら、時間の合う先生を探してみようと思う。

英語でノルウェー語を学ぶ

Duolingo

ゲーム感覚で少しずつレベルアップしながら単語や短文を覚えていくアプリ。
これが一番とっつきやすく続けやすい。学習を習慣化できたのも、このアプリの手軽さがあったからだ。
日本語メニューからだと現在は英語・中国語・韓国語・フランス語しか選択できないが、英語メニューにするとノルウェー語も選択できるようになる。
絵と単語を合わせたり、提示された文節を並び替えたりする簡単なものから、聞き取った短文を直接入力する問題などにレベルアップしていく。音声認識によるスピーキングの練習もあるが、判定精度の程は不明。

無料でも十分使えるが、広告が挟まるし間違えるとHPが減って回復するまでに時間がかかるので、課金してサクサク進められるようにした方がストレスが溜まらなくてよい。

※追記
2022年8月ごろにシステムが一新され、学ぶパートの順番も進み方もこの記事を書いた当時とは全く変わってしまった。一から始める人には関係ないかもしれないが、以前から使っている人が久しぶりにアプリを開くと変更に戸惑うかも。

FutureLearn

世界のさまざまな大学の講義がオンライン受講できるサイト。
ノルウェー語のコースは2種類あり、オスロ大学のコースと、ノルウェー科技大のコースがある。
こちらはオスロ大学(UiO) のもの。

留学生活をテーマにしたストーリー仕立てになっており、キャラクターたちに愛着が湧く。

こちらはノルウェー科技大(NTNU) のもの。

移住家族が主人公のスキット。初級のコースが1から3まで分かれていて、ゆっくりペースで学べる。

どちらのコースも、受講ボタンを押してから4週間は無料で受講できる。
FutureLearnは1講座単位で期間無制限の買い切り受講も可能なので、思い切って課金してもいいかもしれない。課金すると修了証書も発行できる。

私はオスロ大学のコースを受講した。
内容がとても充実していて満足度が高く、毎日時間を捻出し集中して受講したのだが、無料期間中に修了することができなかった。
結論から言うとフルタイム勤務の社会人が4週間で修了するのは厳しい。授業の進むスピードが速すぎる。学習時間が一日に4~5時間取れる人ならいけるかもしれない。
ノルウェー語に近い言語圏の人なら理解も早いだろうが、日本語が第一言語の人にとっては修了までに倍近く時間がかかりそう。

Innovative Language

音声レッスンとPDFテキストの講座を中心に、動画や単語カードなどで学べるサービス。ブラウザ版とアプリ版がある。私は現在こちらを中心に使っている。
初歩(A1)レベルから上級(C1)レベルまで、提供コースが幅広い。そしてなんと「ニーノシュクサバイバルコース」がある!
無料だとコースをフルで受講できないため、トライアル期間中に自分に合うかどうか一通りレッスンを見てから課金するかどうかを決めたほうがいい。

ちなみに、動画教材の一部はYouTubeで無料公開されているのでこちらも参考にどうぞ。

ベーシック・プレミアム・プレミアムプラスの3コースがあるが、私はブラックフライデーセールでプレミアムコース2年分を51%オフで購入した。かなり円安の時だったので少し損した気分だったが、半額なのでまあいいでしょう。

※この後、年末セールで55%オフになっていた。もし1円でも安く買えるチャンスを狙っている人は、円高や最大割引率である55%オフセールが買い時!!!(泣)

3コースの違いは公式サイトの比較表にもあるのだが、プレミアムプラスだと1対1の指導がつくようだ。
ベーシックになくてプレミアムにある機能は、スクリプトを1行ずつ聞ける・録音してお手本音声と比較できる・各章ごとにフラッシュカードやクイズがある・自分専用のワードバンクが作れる……など。
自分の必要に応じてプランを選んだらいいと思う。

Udemy

プログラミングやソフトの使い方など、様々なスキルを動画で学べるサービス。
ほぼ毎月セールがあるし、一番安い時は1講座1200円くらいになるので、もし買うならセール期間に買った方がいい。
私も試しにノルウェー語初級講座を1つ購入してみたが、動画だけで学ぶスタイルは自分に合わなかった。ちなみに、内容は教科書の読み合わせと解説のようなもの。Youtubeで探せば、似たような動画があるんじゃないかと思う。

ノルウェー語でノルウェー語を学ぶ

Bokmålsordboka og Nynorskordboka

ノルウェー言語評議会とベルゲン大学が作った国語辞書サイト。スマホ用アプリもあるので便利。
ブークモールとニーノシュクの両方で調べられるし、単語ごとの活用表も載っている。私は分からない言葉が出てきた時に活用を見たり、ニーノシュクを調べる目的で使い始めた。
あくまでノルウェー語の国語辞書なのでノルウェー語の意味がノルウェー語で掲載されているし、英語訳もない。

Calst

ノルウェー語の方言が地域別に学べるサイト。
例えばベルゲンを選択すると、ベルゲン方言の音声付きで自己紹介や数の数え方などが学べる。オスロ以外の地域に行くことが決まっている人には役立つかも。

Apertium

ブークモールとニーノシュクの変換ができる翻訳サイト。
辞書を引くのが面倒くさいときはここで一括変換したり、URLをぶちこんでWebサイトごと変換したりできる。

Norsklærer Karense

ノルウェー語の先生のYouTubeチャンネル。
英語などを介さずノルウェー語でノルウェー語を教える、いわゆる直接教授法。
レベル別で再生リストが作成されており、初級者が使い分けに悩みやすい単語の解説など、痒いところに手が届く内容。

※ここからは2023年1月追記分

NRK

基本のニュースが読める。
後述するが国営放送なのでテレビやラジオも配信していて、日本からでも閲覧できる。

Aftenposten

ノルウェーの大手全国新聞。

VG

こちらはゴシップや地方のおもしろニュースなども配信している大衆紙。
ノルウェーではTwitter人口が少ないためかメディアのTwitter公式アカウントの動きが鈍いのだが、こちらのアカウントはなぜかかなり動きが速いのでフォローすると私の大好きな地方のおもしろニュース(レストランに羊が逃げ込んで店内を走り回ったとか)が毎日読める。

Firdaposten

これは私にしか関係ない話なのだが、西ノルウェーのある町について調べるために一時購読していたローカル誌。ニーノシュクで書かれている。
これに限らず新聞のweb版を購読するには全国の新聞用の統一アカウントを取得する必要があり、ノルウェーの携帯番号が必要。どうしても読みたいので新聞社に直接お願いのメールをしたらアカウントを作ってくれた。何でも言ってみるものですね。ありがたい。

言語交換アプリ

HelloTalk

写真・文章・音声の投稿ができ、読んだ人が文章を添削することもできる。学習言語を使って短文日記を書く人が多い。個人間でのチャットもできる。
主に投稿へのコメントやチャットを通じて交流するアプリだが、Dropsと酷似した単語学習機能も付属していて(どちらが先発なのかは不明)、そちらの課金案内が頻繁に出る。
選択する言語にもよるが、利用者のレベルの差が大きい。すでにC1レベルの人が実力維持のために使っていたり、まだ文字や簡単な単語を覚えている途中の人もいる。
一対一のチャットとは違い、自分の投稿に複数の人が反応してくれるし、他の人のコメントや添削内容が読めて参考になる。
当然だが、利用者はネイティブスピーカーであっても教師ではない。添削やコメントに完璧は求めてはいけないが、ネイティブにとっての違和感のない言い回しは学べる。
出会い目的の変な絡み方だけでなく、性的・政治的主張による嫌がらせが多いです。そういうことをされたら時間の無駄なので徹底して無視・ブロック・レポートの対処をしてください。

Tandem

個人間でのチャットで交流するアプリ。音声も送れる。
通話もできるらしいが私はしたことがない。毎日チャットで会話するネタがないので、ラリーが途切れがち。
半年ほど利用したが、ほとんどの人と会話が続かず挫折してしまった。唯一やりとりが続いている人は、向こうが根気よく話しかけてきた。
双方無理にでも日記を送り付ける気持ちで、毎日小ネタを送るよう努力しないと続かない。

言語以外についての本、ドラマ、映画

ノルウェーを知るための60章

歴史、政治、産業などノルウェー社会を知るための情報が分かりやすくコンパクトにまとめられている。ノルウェー語が話されている社会の背景を日本語で先に知っておくと、学習する上で役に立つし理解が深まる。

人形の家

劇作家ヘンリック・イプセンの代表作。
ノルウェーのフェミニズムを語る上で欠かせない、イプセンだけは読んでおけ、など、とにかくこれを読まないといけないらしいと聞いたので読んでみた。
これが上演された1879年当時の社会に思いを馳せたり、それから142年経った今の社会の価値観と比較してみたり。
ネタバレになるので内容には触れないが、個人的には初見と2回目で見方が変わった。古典に対してネタバレ配慮が必要かどうかは分からないけど、未読の方はぜひ。

ホーム・フォー・クリスマス

原題は「Hjem til jul」。
ネットフリックスで見られるノルウェー語のドラマ。
映画やドラマで勉強してみたくて検索し、内容も面白そうなんだけど……個人的に無理な描写が出てきたため、途中で挫折してしまった。
数少ないノルウェー語の映像作品、楽しめればお得だろうにな。

ウトヤ島、7月22日

原題は「Utøya 22. juli」。
以前はAmazon primeビデオで見られたのだが今は対象外になっている模様。
2011年7月22日に起きたウトヤ島での銃乱射事件を映画化したもの。テロ事件の中を逃げて生き延びるという内容なので、閲覧注意。

SKAM

ノルウェー発のドラマで、ヨーロッパ各国でリメイクされている人気作品。
日本では本家ノルウェー版の配信はなく、他国のリメイク版しか見ることができない。
ここに貼るのはどうなのか迷ったが、Twitterで個人で日本語訳字幕をつけてアップしているのを見つけたので……一応……。(※問題があれば消します)
10代の若者と社会問題を描いていて、シーズンごとにテーマが異なる。まだ最後まで見ていないので感想というほどは書けないんだけど、共感できて苦しくなるシーンもある。

※ここからは2023年1月追記分

ラグナロク

原題は「Ragnarok」。
Netflixで見られるノルウェーが舞台のオリジナルドラマ。北欧神話がモチーフのファンタジーもの。こちらは見られた。
ネトフリの良さは字幕を英語やノルウェー語などに切り替えられるところ。勉強に役立つ。
物語の舞台は西ノルウェーのEddaという架空の町だが、役者さんたちはみんな西の方言をしゃべっている訳ではない。気になって調べてみると、モデルになったOddaという町は昔ノルウェー各地からの出稼ぎ労働者が集まりコイネー言語が形成された地域らしい。でも多分、それとは関係なく役者さんが各自の出身地の方言を話しているだけかも(ノルウェーはアナウンサーも各自の方言で話すらしいですね)。ラン役の人は字幕と比べてもはっきりと西の方言っぽい発音だと思う。
個人的な感想としては、登場人物たちに感情移入できなくて見ていてイライラするシーンが多い。良かったのは現代のノルウェーの社会問題が細かく盛り込まれているところ。

Stjernestøv

歌手のAURORAが主題歌を担当していたので気になって見始めた2020年のクリスマス作品。ファンタジーなので普段使わないような言葉も出てくるけど、子供たちの生活がメインなので会話などがとても参考になる。

この作品に限らず、ノルウェーの国営放送NRKのwebサイトやアプリでNRK制作の作品が無料で見られるので勉強してる方はぜひお試しください。日本未配信のものばかり!
※注: 操作、字幕などは全てノルウェー語のため日本語や英語に切替できません。

リンク先の左上のロゴを押してtopに飛べばニュースやラジオの配信もチェックできます。

日本でノルウェー語を身につける難しさ

現状、日本語だけで初級以上のノルウェー語を学ぶのは難しい……のだろう。
そもそもノルウェー語話者自体が少なく、街中で聞くことも、表記を見ることもほぼない。覚える必要性に迫られることもない。
初級~初中級向けの本が出版されているが種類は少ないし(書籍が発行されているだけ恵まれている)、日本語からノルウェー語が学べるwebサイトやアプリは数個に限られている。

ただし、都会に住んでいてお金に余裕があれば、日本語だけで初級以上を身につけるのも可能なのかもしれない。
東京には日本人講師が教えてくれるノルウェー語レッスンがあるようだし、何十年も前に出版されたノルウェー語・日本語辞書や文法書など、価格の高騰している中古本を買う余裕と、それを読むだけで理解できるほど賢くてやる気のある勤勉な人ならいけるかも。

私は地方在住だし、金も時間のゆとりもないし、文法書だけ読んでも全く理解できない。なので英語経由で勉強している。英語全然得意じゃないのに。
これは言語学習に限らず、学習コストをできるだけ安く、かつ中級以上を目指したいという場合はインターネットで英語経由で学ばざるを得ない。英語以外でも、自分の分かる言語で無料教材がネットにあるのならそっちでもいい。

習得にお金をかける覚悟を決めたか、どうしても早く確実に身に着ける必要があるなら、ノルウェー現地に行って直接法(ノルウェー語でノルウェー語を教える方法)で学ぶのが一番だ。結婚や仕事などで移住するという差し迫った理由がある人ならそうするよな……。

学習を始めるかどうか自体を考えたいなら、試しに図書館でノルウェー語に関する本をパラパラ見てみるのが一番手っ取り早い。ネットで文字や音声に触れて相性を確かめるのもいい。
勉強したい気持ちはあるけどどうしても頭に入ってこないとか、逆に一度見ただけでなぜか馴染みやすくてすぐ覚えられるとか、自分にとって覚えやすい言語の傾向、相性や向き不向きというものがあると思う。

私の場合

目標は、
・調べものをしたり資料を読めるようになること(辞書や翻訳ツールの補助OK)
・会話より読み書き重視
・ニーノシュクも並行して学ぶ必要がある
というもので、「中級以上になりたいがリスニングとスピーキング能力を伸ばすのは後回しでもよし」という気楽なものだ。

趣味なので「いつまでにこのレベルに達さなければならない」という差し迫った学習理由はなかったのだが、「早く学んでこれについて知りたい、調べたい」というはっきりした動機があるのでのめりこむことができたし、投げ出さずに済んでいる。

おすすめの方法は
・Duolingoをどんどん進める
・分からない部分は日本語教材の解説を読む
・それでも分からないものはHiNativeなどで検索

・もし英語ができるなら、Innovative Languageでじっくり勉強
・短期間でまとまった時間が取れるなら、FutureLearnのコースを受講
……です。個人的な経験なのであてにならない。

あと、低コストで学ぶには「正解を自分で探す力」「察しの良さ(反応から学ぶ力、相手からのパスを漏らさず拾う力)」「臆せず知らない人に話しかけていく力」が必要不可欠だと痛感している。
これについては別記事で体験談をまとめたい。


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