日本の名作映画
海外でも評価が高い日本映画。
近年は映像技術の進歩やネット配信サービスの普及もあり、素晴らしい映画が次々と産み出されています!
そんな日本が誇る名作映画と、その名シーンを紹介したいと思います。
世界の中心で、愛を叫ぶ
細目の学生が乳デカい女とオーストラリア旅行に行こうとして失敗するドタバタ劇です。
特に、細目の学生が空港で倒れてしまった乳デカい女を抱いたまま「助けて下さい!」と叫ぶシーンは多くの人から「言わんこっちゃない!」と突っ込まれました。
デカいの中心に、皿に入れる
バイキングで元を取ろうと思った男が調子に乗ってデカいチキンから順番に皿に入れて行く話です。
特に、皿に盛り過ぎたチキンを食べきれず店員から追加料金を求められた男が土下座しながら「助けて下さい!」と叫ぶシーンは全国の飲食業者から苦情の電話が殺到しました。
世界の1本足で、ホームランを狙う
世界のホームラン王、王貞治に憧れて1本足打法を習得し、草野球で無双する男の話です。
特に、仕事もロクにせず素振りばかりしている夫に見かねた妻が野球場に乗り込み「誰か言うたって下さい!」と叫ぶシーンは全国の奥様方の共感を呼びました。
堺のJoshinで、冷蔵庫を値切る
堺市の家電量販店で冷蔵庫の値段を安くするようしつこく粘る男の話です。
特に、店員が値引きする権限のないバイトの子だとわかった後に「もっと上の人呼んで下さい!」と叫ぶシーンは多くの人から顰蹙を買いました。
リングの中央で、藤波が叫ぶ
ドラゴンと呼ばれた滑舌の悪いレスラーが、解説席から試合中止をレフェリーに促す話です。
特に、マイクを持ってリング中央に飛び出し「我々は∂∅∅×××∂∀××!わかって下さい!」と叫ぶシーンは多くのプロレスファンの心に「いま何て言ったんだろう?」という謎を残しました。
控え室の中央で、藤波が髪切る
ドラゴンと呼ばれた滑舌の悪いレスラーが、控え室でおもむろに前髪を切り始めて猪木に止められる話です。
特に、「やれんのかホントにオマエ!」とビンタされた後にビンタを仕返し「やれますよ!∅×∂∂∀∂∅₢××∇₢!」と叫ぶシーンは多くのプロレスファンの心に「いま何て言ったんだろう?」という謎を残しました。
はるかの頭に、息を吹きかける
ネタ中に相方の頭部に「フッ」と息を吹きかけ、髪の毛をなびかせて禿げた頭皮を露出させるという芸で一世を風靡したベテラン漫才師の話です。
鉄板の競馬ネタで「ツルヒカリに鞭が入りま~す!」と言いながらはるかの尻をかなたがスリッパでどつくシーンでも客席の爆笑を誘いました。
以上です。どれも日本が世界に誇る名作ばかりでしたね!
いつまでも想い出に残る名作映画、皆さんも見つけてみて下さい!
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