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こんな時こそ、夢を

最近、雑草に目が行って仕方がないです。ヨモギ、結構生えてます。


今日はまた喉が痛くて不安。こんな時こそ、夢でも語りましょうか・・・!


私は基本的に自然児なので、切り花より、根付いた状態の花が好きです。

お庭も、手入れをしすぎず、植物が嬉しそうな方が好き。

フラワーアレンジメントより、イングリッシュガーデン派。

そもそも日本にいるので、イングリッシュも何も・・・なんですけれど。


ターシャテューダーさんの庭が好きで、今でも憧れています。

いつか、あんなお庭をつくってみたいなあと思うけれど、

なかなか世話をしきれないだろうなあ。

しかもターシャさんは絵本作家なので、在宅ワーク!最先端!


実家は父母の共通の趣味が園芸のため、ちょっとした植物園状態。

母は毎日、庭と家庭菜園の世話に追われています。

最近は、全国に自粛も広まり、コトの重大さに気付いてきた両親。

「私たちは土を触ってリラックスできるけれど、大丈夫なの!?」と。

ええ、その狸が集会するほどの静けさが羨ましいですとも・・・!


・・・福祉に携わるようになった頃から、

佐藤初女さんの『森のイスキア』のような場所をつくるのが目標です。

特に深いことは聞かないけれど、生きづらさを抱える方とご飯を食べる。

それが実際の場所を用意してなのか、体や心のバランスをとるナレッジを伝えることなのか・・・。オンラインなのか、オフラインなのか・・・?

自分のなかでまだ最適解は出ていないですが、少しずつ素材集めをしようと、色々な場所に顔を出してきました。

人を支えるというのもおこがましいし、何というか、伴走してお互いに支え合い、幸せになるような空間を提供できたら・・・と思っています。


少なくとも自らの心身が健康でないと、中途半端なことになってしまうし、「支援」という名の横暴も恐ろしく・・・。

かといって、行動に起こさなければ何もできない。


実はnoteやTwitterも小さな行動のひとつです。大したことも発信できないし、モヤモヤもするのだけれど・・・!

おひとりでも、私の記事やツイートでニヤリとしていただいたり・・・

「同じような人がいるんだ、もう少し生きてみようかな」と思っていただければ嬉しい。


小さな粒を集めていって、いつの日か大きな丸になればいいなと。


あなたの夢は、何ですか?

よろしければサポートをお願いいたします。今までの経験から、生きづらさを抱える方へ、人生何とかなるんだという安心感をプレゼントすることが私の夢であり、ずっと変わらない軸です。生涯変わらない自信があります。