人生の四季をとり戻す専門家*JUNO

本当の自分に還り、望むように生きる。 四季のように美しく変化してゆけば、人生はいつでも…

人生の四季をとり戻す専門家*JUNO

本当の自分に還り、望むように生きる。 四季のように美しく変化してゆけば、人生はいつでも新しいものになる。 あなたは、あなたの理想の人生を生きていい。

最近の記事

手に入れたい06

スゴク気になっているバッグがある。 約一ヶ月ほど前に、とある店で目に留まった A4サイズもOKの大きめの牛革のバッグ。 欲しいなーと思ったけれど、 別の用件で訪れていた百貨店で、 服飾品を買う予定はなかったし、 予算も立てていないし、 思い切ることができずに、買わなかった。 すると、2週間後に気になってもう一度訪れたときはもうなかった。 ショッピングサイトで探したらあったけれど、 価格改定されていて一万円も値上がりしていた。 ああ、あのとき思い切って買っておけば…。

    • 手に入れたい05

      コートを掛けるフック。 無垢材のウォルナットで、存在感抜群のフック。 3つ用意して、廊下の壁に取り付けたい。 寒くなってきたから、コートを着るようになったけれど、帰宅後についダイニングの椅子の背もたれにかけてしまったりする。 しわにもなるし、ダイニングが雑多な雰囲気になるし、やめたいのだけど、やめられない。 最近は、クローゼットにしまいに行くようにしているけれど、疲れて帰宅したときはついサボってしまう。 そうだ。 壁にフックがあって、すぐにコートを掛けられればいい。 そ

      • 手に入れたい04

        夫の仕事道具をしまうラックがほしい。 廊下に置いている小さなボックスは夫の仕事道具置き場。 全く容量が足りていなくて、入りきれないものが廊下の床に直置きになっていて残念。 3段あって、高さ100cm、幅100cm、奥行40cmくらいだとベストサイズ。 素材は無垢の木材で、オークか、アルダーか、タモか。 夫用なので渋めなウォルナットもアリかもしれません。 棚の最上段には、息子の作品や家族の写真を飾りたい。 飾るのは、最上段はスペースの3割。 中段のオープン棚はスペースの5割

        • 手に入れたい03

          理想の部屋にエアコンをつけたい。 本当は、現在9歳の息子のための子供部屋。 だけど、息子にはリビングに机と収納コーナーを与えているので、今は誰も使っていない部屋。 この5月に、アロマタッチの施術にお招きするときのために、サロン部屋にしてみた。 だけど、エアコンがない。 特に、アロマタッチは上半身脱いでうつぶせになっていただくから、室温管理が大事。 ちょうど5月は気候がいいのでお客様をお招きすることができたが、夏場は暑過ぎて居られないし、冬場は寒すぎて居られない。 そんなわ

          手に入れたい02

          コンクリート打ちの駐車スペースにしたい。 なにしろ草が生える。 巨大タンポポが群生している。 抜いても抜いても 枯らしても枯らしても また生えてくる。 植物の生命力はスゴイなぁ。 なんて感心してる場合じゃない。 砂利を入れているだけの一台分の駐車場。 早めにコンクリートを入れて、 草取りから解放されたい。 * 11/7 捨てたもの 「冷蔵庫の中の化石」 「バッグの中の化石」 1ヶ月前のレシートとか 数ヶ月前に冷凍した魚とか出てくるから まさに発掘作業。 早めに捨てよ

          手に入れたい01

          自転車ですね。 ルイガノの自転車。 ベージュがほしいなと思って探しましたら、ありました! マットコーヒーブラウン。 毎月自転車積み立てして、春に向けて購入準備します♡ * 11/6 捨てたもの 「洋服10着」 今までありがとう♡

          望むように生きるための40のこと

          平原綾香さんの『JUPITER』が好きです。 歌詞の中にこうあります。 望むように生きて 輝く未来を このフレーズがわたしの魂を突き動かしました。 2年前、2020年の誕生日を迎える頃でした。 望むように生きるって、どういうこと? わたしの望んでいる人生って、何? どんなふうに生きたら、わたしは満足なんだろう? そんな想いがにわかに巻き起こり、自分の内面を改めて見直す作業に入りました。 いろいろな手法でやってみていますが、一番有効だと感じている手法をご紹介します。 そ

          望むように生きるための40のこと

          命をどのように使うか

          いわゆる『使命』ですね。 あなたは、あなたの命を何に使いますか。 どこで、誰に、どのように用いるでしょうか。 いつも思っているのは、「命=時間」ということ。 時間は流れていて、命も流れている。 無駄にはできない。 無駄にしたくない。 だけど、本当に必要なことのために時間を使っているでしょうか。 本当にやりたいことのために命を使っているでしょうか。 満たされて幸せを感じているならば、この先は読まなくていいと思います。 だけど、「うーん。」と思う方は一緒に進んでみましょう

          何を捨てようか

          11月3日から12月2日まで『一日一捨』することにした。 どうでもいいものや、捨てて当然なものではなくて、けっこうな大物を捨てていく。 誕生日までの1ヶ月で、できるだけ身軽になりたい。 そもそも、生まれてきたときはなんにも持っていなかった。 それが、時を経るに連れ、要るものも要らないものも、いろんなものをいっぱい持つことになってしまった。 思えば、今は「モノ」だけでなく「情報」も持ち過ぎている。持ちたくて持っているわけではなく、持たされ過ぎているとも感じる。 毎日毎日届く

          あなたは誰ですか

          自分に対してずっと問い続けてきた質問のひとつがコレです。 この質問に、この秋、答えが出ました。 わたしは、光をもたらすものです。 名前ではなく、肩書きや職業でもなく、続柄や役割でもない。 45歳から53歳までの9年間は、神様と約束してきた、魂の意図を思い出し、神様の意志を表現して生きることを始める時間。 最近、そう学びました。 ちょうどその時間を迎えているので、ここにはそんなわたしの様子を書いていきたいと思います。