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望むように生きるための40のこと

平原綾香さんの『JUPITER』が好きです。
歌詞の中にこうあります。

望むように生きて 輝く未来を

このフレーズがわたしの魂を突き動かしました。
2年前、2020年の誕生日を迎える頃でした。

望むように生きるって、どういうこと?
わたしの望んでいる人生って、何?
どんなふうに生きたら、わたしは満足なんだろう?

そんな想いがにわかに巻き起こり、自分の内面を改めて見直す作業に入りました。
いろいろな手法でやってみていますが、一番有効だと感じている手法をご紹介します。
それは…
望んでいることを書き出すこと。

シンプルですね。
新月や満月の願い事を書くのもこれと同じです。
そして、この月への願いごとは、本当に、心から願っていることでないと叶わないと言われることがあります。

望んでいることを書き出すときも同じです。
書いてみて、最低1回はこう聞いてみます。
「本当に?」
なんなら3回くらい聞いてみます。
時間をおいたり、日をあけたりして、聞いてみるのです。
その「本当に?」に対して、「そうだよ。」と答えられたらOK!
それは「本当に望んでいること」です。

これからここに、40のことを書いていきます。
これは、「わたし」が望むように生きるための40のこと、です。

皆さんには皆さんの「望むように生きる40のこと」があるはずです。
それは、だれかに教えてもらうことではありません。
自分の中から掘り出すものです。
興味のある方には、書き出し方のコツを教えるワークショップを用意しています。
来年開講しますので、楽しみにしていてくださいね。

11/4 捨てたもの
「縫製が緩んで傷んでしまっていた靴」
気に入っていて捨てられなかったけれど、さすがに50歳になったときに履きたいとは思えなかった…。

これまでありがとう♡




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