syouka huryou(消化不良)

これは体調を表す言葉である。 同時に、なんかやり残した感あるわーという気持ちを表現するためにも使われる。 昨日先生はこの言葉を連発していた。毎秒２回くらい。 その先生は、ざ理系というような切り口で物事に入っていくのに、なんだか優しさがあふれる。 話していて私もそうなりたくで、自分の受け答えを真剣に考えるが、どうやら。 憧れる。 私の言葉もちゃんと1意見として聞いてくれる。 どんなことを考えているのか。気になる。知りたい。学びたい。 私の考えは何か浅いんだよなと

舌を噛んでしまって口内炎。なんで自分の舌を自分で噛むかな。 親知らずがずんずん生えてきて歯があたる右頬が炎症。 なんで自分で自分を痛めつけてるのか笑 でもこういうこと、身体的なのだけではなくて、精神的なのもある。絶対他人にはかけないきつい言葉とか自分にかけてないですか。

本屋で知らん人と本を送り合いたい。しかも自分も読んだことない本を。笑

パンケーキパーティー最適解

この度 次の日の顔ぱんぱんむくみを承知で開催する、私のための私による祭典、 「パンケーキパーティー」 を開催いたしました。 わーいわーい もう目がむくんで開かないんだけど笑 それはそうと、物をミニマリストレベルに減らしている一人暮らし宅では泡だて器はおろか、ボウルもなければ、フライ返し、フライパン、当然蓋もない。 そんな貧困状態でどうやってパンケーキパーティーを開催するのか、そして何ならこれが最適解という方程式を見つけたので（この言い回しがしたいだけ）、共有させ

昨日ドラッグストアでトイレットペーパーを吟味していたら、突然「私これ買ってます」と声をかけられた。 そうなんですねーとか最近紙が値上げしたでしょうとか会話したが、待てよ、この方、前銭湯で突如「あなた妹さんいるでしょう」と当ててきた方ではないか！ ワンチャン私にしか見えてない説。

こわい

ちょっと聞いてほしいん。 私ひじきは現在大学四年生、平日は研究室に行っています。 私の研究室はDuty（皆で持ち回りでやる仕事）があって、その中に動物舎の管理があります。 動物舎というマウス飼育専用の施設に入って、マウスの世話をするんです。 それ自体もとても人間が傲慢な気がして気は進まないのですが、まぁ、大丈夫なんです。 そしてもう慣れてきてしまってなにも感じないというのも半分事実で。 でも今日ものすごく心がざわざわしたことがあったんです。 さぁやるぞとおもって

いつでもあなたの味方

夜、お気に入りの目玉焼きラグの上で目覚めた。 やっば、寝落ちてた。 疲れてたんだな。 一人暮らしで寝落ちると誰も起こしてくれる人がいないから、１時前に意識が戻ってきたことを喜ぼう。これで３時とかだともっとつらい。 この１週間長すぎる。やぁっつと木曜日かという感じ。 今週はラボ行きたくない症候群がお祭り騒ぎだった。 「「うぁっしょい、うぁっしょい、いっきたくねーへいっ！」」 東海大のHPにお借りしました。 ※症候群がこのテンションなだけで私のテンションは鬼ほど低

ぱぴねすらいふ

美味しかったぁアイリッシュラテ。し・あ・わ・せ♡ こうやって自分の機嫌を取っていきたいものです。 まぁーっ、なかなか難しいもんでね。メンタルの軸はブレブレなんだけどね。（←内田篤人的にはメンタルは強い弱いではなく、軸のぶれやすさなんだとか。内田篤人のメンタル本より） 初めから完璧なんで目指してはいけないよ。と耳をすませばのおじいちゃんも言っていたであろう。 焦らず、ゆっくりと、自分を責めず、機嫌の取り方を学んでいこうぜい。 大体は疲れ寝不足が原因なんですよ。知ってま

生真面目なキマジメンあつまれ

そうです。私はキマジメンなのです。 というのも、私は真面目な性格で、いや生真面目なせいかk、いやいやド真面目な、むしろ真面目が過ぎて、もはや長所ではなく短所であるくらいくそ真面目な性格なのです。何事も手を抜いてはいけぬ。まぁ大丈夫かって思えない。 それゆえここ数週間空気さえも重いと感じながら生きていました。ちょうど研究室の発表とディベートの準備、採用の面接と準備大好きキマジメンにはつらかった。 しかもキマジメン、約束や分担は守るものと信じてやまないので、もうそれがルーズ

おばあちゃん、最高。

私にはおばあちゃんがいる。 この間久々に会いに行き、母と３人でお茶しながら、たわいもない話をしたのだが、 まぁようしゃべるなぁ笑 久しぶりに会いに行ったということもあるだろうし、日ごろは一人暮らしだからということもあるだろう。 にしてもな笑 後ろの家の人の話から、接骨院の先生との話から、テレビショッピングでピザ買った話から、めちゃくちゃほしい鍋が手に入らないとかなんとか。 尽きないねぇ。 そして１つ気づいたことがあった。 愚痴もおおいんだが、じめじめしていない

憧れの先輩像

ふと自分の振る舞いについて、これはどこからきているのだろうと思った。 今私は大学４年生。人に恵まれて４年間同じ場所でアルバイトを続けてこられたため、もう私は学生の中では古参。 そんな中で同期であっても先輩としての振る舞いというのは、様々だ。気さくに自分から後輩に話しかけるタイプもいれば、慕われるという言葉がぴったりなタイプ、もはや社員レベルの高い意識で仕事に取り組むタイプ。 そんなことにふと気が付いて、疑問がわいた。 私のこの振る舞いはどこから来ているのだろうか。

そんな自分を

私は晴れない気持ちを抱えていた。 なんでだ。どうしてこうなっちゃったんだろう。 自分の選択を後悔し、人を羨み。 なんでの繰り返し。 私こんな人じゃなかったのに。 でも、後悔しないように選んできたんじゃん。チャレンジしてきたじゃん。 選ばなかった方、隣の芝、地球は青く見えるよね。 見えるだけかもしれないよ。 嫉妬してもいいじゃない。自分を認めていこうよ。 私へのメモ 休み明け、研究室ものすごくハードル感じるけど、大丈夫。行けばどってことない。