「人を動かす」主体的な人材を育成するために 後編
こんにちは。
スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。
私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。
「人を動かす」を読み進めていくうちに、
私は、「私の指示通りに動く人材を育成したいわけではなく、
自主的に考え、自ら動く人材を育成していきたいのだ」と、
自分の思いが変わっていくのに気が付きました。
監督と選手間の信頼関係という、言葉だけの建前ではなく、
やはり本音は選手に慕われたいですし、信頼もされたいです。
私も選手を信頼して、より良い関係を築いていきた