higotoのロゴができました。
会社立ち上げから、はや1ヶ月ちょっと。higotoのロゴができました。
higotoのアートディレクターである鈴木を中心に、メンバーみんなでたくさんの意見を交わし、じっくり時間をかけて取り組んできたロゴ制作。愛しさもひとしおです。今回は、出来立てホヤホヤのロゴのコンセプトについて、お伝えしていきます。
ロゴのコンセプト
higotoは「どんなライフステージでも、今の自分自身を慈しみ、心地よい人生を送るためのお手伝いをする」ということを目指しています。その想いをロゴに落とし込みました。
まず、ロゴにある角の丸い四角の枠は「社会」を表しており、初めは四角く角張っていた世界がhigotoの力で少し社会(四角)を暮らしやすく、柔らかい社会にしていきたいという意味を持っています。
さらに、角の丸い四角の枠は「社会・仕事・家庭」など、自分自身を取り巻く環境でもあり、そこにかかるダイヤは自分自身としています。
生きていく上で、社会・仕事・家庭と自分というものはつながっていて、切っても切れないもの。その中で、どんなライフステージでも自分の人生を大切にし、輝かせていきたいということも表しています。(実はこのロゴマーク自体がつながっていて、一筆書きで書けちゃうんです!)
また、いつかhigotoのアイデアや働きが社会の枠を超えて輝き、飛躍したいという願いも込めました。
ロゴ=決意のあらわれ
私たちにとって、ロゴは決意のあらわれでもあります。
higotoの想いや願いが届くよう、デザイン・プロデュースを軸にした仕事を、一つひとつ丁寧に行っていきたい、一つひとつの出会いを大切にしていきたいと、前にも増して強く思うようになりました。
このロゴが少しでも多くの方とつながり、末永く愛されてほしいと願っています。
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