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展開の仕方によっては『じゃんけん』が劇的に盛り上がるおハナシ

higemeganecurry

今日は「じゃんけん」について。むかしむかし、ある先輩から聞いたお話。これが非常に面白かったのでおすそ分け。


とある結婚式でのこと。

受付でご祝儀を渡そうとしたら「新郎新婦からお気持ちだけで、御祝儀は受け取るなと言われてます」と渡せず。内心「ラッキー」と思いつつ。披露宴に参加。


その披露宴の中で、司会から「みなさん、先ほど御祝儀を渡し損ねたと思いますが、もともと渡すものだったので、ここで『御祝儀争奪!じゃんけん大会』を実施したいと思います。各自のご祝儀をかけて、周囲の人とじゃんけんしてください。勝った人が、負けた人のご祝儀をもらっていきます。最後一人が総取りです!」


総取りできたら300万近くゲットできるか!?会場は、いやおうもなくボルテージマックス。1人1人の「マジジャンケン」が進みます。そんな本気じゃんけんを勝ち抜いた最後の一人に対して、司会がこう付け加えます。


「一つ言い忘れてました。最後に勝ち残った方は、新婦とじゃんけんしてもらいます!!ちなみに新婦さんは何を出しますか?・・・グーですね。みなさんいいですか、新婦はグーを出すそうです!」


このアナウンス後のジャンケン。会場からは「チョキ、チョキ」の大コール。最後に勝ち残っていた人は、当然チョキを出さざるをえない訳で。大喝采の中、ご祝儀は無事新郎新婦のもとに渡るのでした。


誰もが知っている「ジャンケン」であっても、その使い方、ストーリを変えることで、物凄い興奮を生み出すことが出来るというお話でした。

しかし、このじゃんけん大会は盛り上がるだろなー。俺も参加してみたい。これから結婚式を迎える人は、1ネタとして検討してみる価値もあるかも!?


以上、今日は「じゃんけん」を通した『ストーリー展開』の重要性についてでした。

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