楽しく生きよう
最近は個人事業主、マイクロ法人など一個人の為のコンサルティングのお手伝いが多くのなりました。
産業革命の時から民主主義になるにつれ貧富の差は開くばかり。核家族など細分化による経済の肥大は本来の日本の文化も壊しつつ限界に達しました。
私は元々、必要なだけ頂き余れば分配する。もて余すことなくゆっくり過ごしてきた。
1日3~4時間労働であとは家族や仲間とのんびり、やりたい事に時間を費やして生き甲斐を見いだすべきであろう。
では、余分に溢れた富は何処にいったのか?
そこの貧富の差を思うのは昔の時代ではナンセンスであろう。学びの機会がない多くの人々には巨大な思考は難しく生きる以外は必要ないのだから。それを飢饉などから人々を守ろうと余剰のある人が頭を使い富をストックするのは必然である。
しかし、近代になり数々の戦争などで現在の情勢になった日本。情報は手軽に手に入り、最新のテクノロジーも身近にある。そこで、更なる富を得たいと思うのが?今の幸せを最小限の労働でまかないのか?二通りになりつつあります。
景気の良し悪しでかなり思考は変わりますが、現在は後者の方が多くなったと思います。
生き甲斐、得意を仕事にし、楽しみながら対価を得る。そこまでいかなくても今までの仕事は最小限に抑え、趣味を副業にしいる分だけ稼ぐ。
前にも書きましたが、基本的に12×3=36歳までの若者の起業や仕事の形について老犬ながらお手伝いするのが私の趣味である。
noteにも体験談を書き皆さんの参考やご意見も頂きつつ日本良くしていきたいと思います。
今のままでは、余りにも若者達には酷すぎます。
色々と新しい学びの場を提供したいと思います。
よろしければサポートお願いします! 若者の為に精一杯頑張りますo(`^´*)