髭77(※セブンティ・セブン可)

編集者とは名ばかりの、雑務に忙殺される日々をかれこれ20年ほど過ごした後、出版社でマネ…

髭77(※セブンティ・セブン可)

編集者とは名ばかりの、雑務に忙殺される日々をかれこれ20年ほど過ごした後、出版社でマネージャーやっています。好きなものは辛いものとペペロンチーノ、それに緑色と休日。校了直前でも麻雀の誘いだけは断りません。

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  • 人生で柴犬に出会えた強運なあなたに

    • 11本

    柴犬専門誌『柴犬ライフ』の他、フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』の編集長も務める小西秀司(と、弊社担当者)が犬好きに贈るコンテンツを集めたり書いたり宣伝したりします。

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息子の言葉(にならない言葉たち)

思い起こせばもう10数年前。 「だー」 「がー」 「しー」 「かー」 「しー」 などとしか発声できなかったガッツ似の息子が、少しづつ言葉を覚えはじめた2歳頃。 はじめてできた友達でもあるサッカーボール(©キャプテン翼)を、なんとか言葉にしようとするんだけど…なぜか、そして、どうしても「カナオール」と言ってしまう。 …かわいい。 ほかにも「テレビ=ぱれり」「牛乳=じゅうぎ」などと、ぼくたちにはない感性を発揮しては楽しませてくれたし、ときには「チョコレート=ショコラーチ」など

    • ふたり目が欲しい妻とそれはちょっと不安だったぼくの10年後。

      それはもう「すぽぽん」と。 イカした男子が生まれてから、あっという間に3年が経っていた。その間、息子はすっくすくと育ち『侍戦隊シンケンジャー』の“殿”こと松坂桃李君に夢中だった。 そんなある日の夕食時。 妻からの衝撃的な発言。 「そろそろふたり目はどうかしらん?」 ん?どしたのとつぜん。いやほらだってこいつもろくすっぽあれだし。おれもまあなんていうの?まだそんなに大金を稼いでいるわけでもないし。それにそうだここのローンだってまだ10年もあるんだから。もちろんいろんな可能

      • 令和の編集者。

        編集者という曖昧な職業世の中にはいろんな仕事が存在する。 その中には「よくわからない仕事や肩書」がたくさんあるし、近年ますます増えている。 例えば「おで、PdMやねん」と言われても、よくわからない人も多いと思う。 「ワシは、パチプロやねん」とか 「あたす、タカラジェンヌですのん」なら、すぐにわかるんだけどね。 そんなことを考えていてふと思った。 ぼくを含めた「編集者」も、はたから見れば何をする仕事かよくわからない人が多いんじゃないかと。 だって、実際に「どんな仕事なの?」

        • 人生で柴犬に出会えた強運なあなたへ…【雑誌『柴犬ライフ』ができあがるまで】

          たしか2018年の春頃だったと思う。フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』編集長のコニシさんから、こんなことを言われた。 コ 「そうそう。柴犬の雑誌、やらない?」 僕 「いや、いいっす」 コ 「そうだな~ちょっとエモくてさ…ちゃんとしたビジュアルの。どう?」 僕 「いや、大丈夫っす」 コ 「うん。もうwebもつくりはじめてるし。やろうぜ」 ぼくはフリーランス時代(←カッコいい)に魂を売り、生活のために何冊かペット雑誌をつくったことがあった。でも、魚眼レンズ&白バックで撮った

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          我輩は犬なのかもしれぬ。

          もう30年以上前。 小学生の頃に、それはそれは大きくて黒い犬に追いかけられて踏切に閉じ込められた。そのおかげで、犬よりも電車の方が100倍恐いということを知った。 そんなぼくが大人になると、某金融会社アコムのCMに、この世のものとは思えないほどキュートな生き物が登場した。 そう、チワワの「くうちゃん」だ。 衝撃的にかわいいんだけれども、それはぼくが知っている「犬」とはあまりにもかけ離れていたため、すぐに犬とは理解できなかった。 すぐに自慢のガラケー(J-PHONE! 藤原

          我輩は犬なのかもしれぬ。