「長編紹介」魔滅髑髏
エブリスタの方で長編小説を2作続けて連載しているため、他の公募などになかなか力を入れられなくて、難儀しています。
こちらも久しぶりになってしまいました(~_~;)
来年上旬には何とか落ち着くと思いますので、そうしたらまたnoteの方の記事も以前ペースに戻していけたら、と思っています。
……以上、近況報告とお詫びですが、この後、ちょっとした宣伝を(^^ゞ
現在エブリスタにて連載中の長編について紹介させていただきます。
よろしかったらお読みいただけると幸いです。
そして、ご趣向に合いましたら、書籍化、映像化、コミック化等、ご検討を。
……ご相談はこちらまで↓
☆ ☆ ☆ ☆
〇作品紹介
今回の作品は、こちらです！！
この作品も、以前公開した長編作品の続きの物語となりますが、単独で読んでも楽しんでいただけるように書いているつもりです。
こちらを先に読んで、気に入っていただけたら以前の作品もという流れになっていただいても嬉しいですね。
現在、後半の構想、下書きに追われています。
何とか来年上旬の完結を目指して……。
ちなみに、以前の作品（この作品世界の前の物語）はこちらです↓
○あらすじ
子供の頃、響希と一馬は北見家に密かに隠されていた「髑髏」を持って不気味な蔵へ忍び込んだ。
そこで恐るべき怪異に巻き込まれる。
１７年後、それぞれ警察官となった２人の身辺で、両手足や首を引き裂かれ、血を抜き取られる、という惨殺事件が続く。
はたしてそれは、あの「髑髏」のしわざなのか？
「人ならぬもの」に対処する神奈川県警の新たな部署「特異未解決捜査班」が、謎に挑んでいく！！
……以上、よろしかったらお読みいただけると嬉しいです。
……他にも長編いろいろ取り揃えております。気が向いたらのぞいてみてください↓
エブリスタのページはこちらです↓
お読みいただきありがとうございます。 サポートをいただけた場合は、もっと良い物を書けるよう研鑽するために使わせていただきます。