#クリエイターフェス
80年代 天才女優の出現で映画界に新風が… 時代はKADOKAWA 後編
こんにちは、Hideです🍿
1970年代後半、出版界から映画界へ乗り出してヒット作品を連発した角川映画でした。
自社で出版している小説を実写映画化して本の拡売に繋げる手法。
しかし、映画収入で利益を出す為に、方向転換して起用した天才女優達の演技が、角川映画を若者からも支持を得られるようになりました。
その角川3人娘の長女的な薬師丸ひろ子の活躍が凄まじかったですね。
前編に引き続き、80
映画『アナログ』を観てきました♡
こんにちは、Hideです🍿
今週の日曜日に映画を観てきました。
ビートたけしが初めて書き上げた恋愛小説「アナログ」を映画化した作品です。
たけしさんは、原作だけで、映画には全く携わっていません。
主演のインテリアデザイナーの水嶋悟役に二宮和也 相手役の元バイオ二ストで現在事務職のヒロイン美春みゆき役に波留といった、演技派の俳優と女優のキャスティングでした。
監督は、1985年の日テレで