小１の娘への謝罪と見せかけて、宣伝

ダイソンのモーターヘッドをダメ元で分解して清掃したら、見事に復活しました。わかってることではありますが、「失敗してもいい」という安心感があると何でも挑戦できるし、失うもののない強さってこういうことだと思います。ただ成功の再現性がない（＝直った原因がわからない・・・）ので、挑戦していい、という精神的なプラスしかないのも事実です（笑）

不安がイライラを生む

さて、今日はなんの結論もない最近の自分の気持ちを吐き出して整理させてください。イライラしています。正直原因が何なのかわかりませんが、仕事がうまくいってないので、先行き不安というのは一つ大きな原因かなと思います。

そのため、八つ当たりではないですが、小１の娘の行動が変に目につきます。約束を守らない、片付けできない、すぐ拗ねる・・・まあ自分に余裕があれば腹も立たないんでしょうけど、無いから正論で論破しようとしてしまいます。小１相手に・・・いや恥ずかしい。頭ではわかってるんですが、どうにも感情的になってしまう自分がいる。

娘も小学校という新しい環境に入って、弟が生まれてママとの時間が減って・・・と色々精神的にしんどいと思うので支えてあげたいとは思うのです。

「自分の世話ができへんやつが、人の世話できるはずない」という言葉が自身に刺さります。

「前に進んでる実感」が必要

対策の一つとしては、やはり「前に進んでる」と実感できる仕事の何かがないとダメなんだと思います。例えばオンラインショップの商品を毎日１つ増やすか、何かしらを改善するとか。こうやってnoteを毎日書くというのもひとつかもしれません。毎日写真をとってインスタにアップするもいいかも。しっかりと作品として。

いずれにせよ、娘のために自分の精神を早く安定させたいなと思います。

というわけで、宣伝です。（#前に進むため）

6/27 （日）に、芦屋のギャラリーで撮影会を行います。感染対策を行いながらなので、1時間に１組（限定１１組）の先着順です。料金は通常の半額程度（１万円以下を想定）してますので、家族写真やお友達同士などの撮影をご希望のお近くにお住まいの方はぜひ！