書評:【哲学】ツァラトゥストラかくも語らず
ニーチェのツァラトゥストラかく語りき(佐々木中 (翻訳)、河出文庫 第6刷)の書評を書いてます。
はじめに、この本のアマゾンの書評を見ると、「非常にわかりやすい」とありますが、哲学の知識がない私には何が書いてあるのか全く理解できませんでした。3回挫折して、やっと100P読んだ頃に、これは無理このままだと100年経っても読めない、とりあえず意味が分からなくても通読するには1日に1節(数ページ)と決めてとにかく読むことでやっと少しずつページを進めていけるという感じです
とりあ