マガジンのカバー画像

研究・就職支援マガジン

7
このマガジンを購読すると、有料記事のすべてが、今だけ定額300円で読めます(本になると読めなくなるので注意です)。
このマガジンを購読すると、有料記事のすべてが、今だけ定額300円で読めます(本になると読めなくなる… もっと詳しく
¥300
運営しているクリエイター

記事一覧

説明テクニック:たくさんの人にメッセージを届けるために

科学者にとって、研究成果を専門家だけでなく、専門外の学者や一般の人々に分かりやすく伝える…

300
谷 英典
5時間前
1

知的野蛮になる - 博士進学して生き残っていくために(理系編)

はじめに 現代社会において、科学技術の発展は目覚ましい速度で進んでおり、その最先端を担う…

300
谷 英典
2日前
6

面接対策:面接で聞かれるお決まりの質問「何か質問はありますか?」に、どのように答…

面接の最後には、「何か質問はありますか?」と聞かれることが定番です。しかし、多くの面接者…

300
谷 英典
12日前
2

面接対策:他の人と圧倒的な差をつけるハイレベルな答え方

面接は、自分を取り繕ったり、薄っぺらな建前を述べる場ではありません。自己の長所を最大限に…

300
谷 英典
2週間前
4

研究所から大学に移って

2023年4月、私は研究所の主任研究員から、大学の准教授に異動した。もう1年と2ヶ月になる。大…

300
谷 英典
3週間前
8

リーダーシップ論

内容は、管理職の方向けとなっております。ハードな内容を含むため、有料記事とさせて頂きまし…

300
谷 英典
1か月前
7

大学教員を目指すあなたに(理系編)

本記事では、「大学教員(理系)」について取り上げる。内容は、私の実体験や知人の体験話をもとに作成しているため、理系、特に生命科学系の話に偏っていることをご了承頂きたい。 私の経歴を紹介しておくと、博士課程を修了後、ポスドク(国内)を3年間、研究所・主任研究員(国内)を11年間経た後、現在の大学教員(准教授)のポストについている。専門は、分子生物学・生物情報学である。 【1】研究室の選択 研究室選びから話を始める。読者の方には「今更変えられない」という方が多数かと思われる

有料
300