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~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:6/28(金)事実→事象←問題、事象(現在)→事象(未来)←課題/アプローチ

■事実

(仕事)
・新規 R様 apo
・南三陸 面談2社/ビジター Yさんも。
・企画課長との雑談

(趣味)
・瞑想

(人間関係)

(家族)

(社会貢献)

(知性)
・河北 読了

(健康)
・筋トレ
・サンピア×サウナ

(ファイナンス)

■何が印象的だった?

①新規 R様 apo
②企画課長との雑談
③サンピア×サウナ

■それはなぜ?【抽象化】

①新規 冷熱様 apo
・現状の課題認識がはまった→cltのことを考える時間→自分のことを考えてくれている
・教育への危機感、課題感に対して専門知識を伝達したことで納得度アップ→頼りになる
・自社サービス外の選択肢も提示→信頼感、専門性、「何を」「何のために」提供するかを明確に
・支店長の勇気付け→仲間
・これやりたい! と未来を描いた。→エフィカシー
ビジョナリーコーチを体現できた。

②企画課長との雑談
・時間をしっかり創ってくれたこと→大切にされている感覚
・オープンに話をしてくれた:町の弱み、課題、職員に対する評価→貢献したい、という想いが強化。信頼されている感。
・課長の町への想いを感じられた→WiLLがある。健全な危機感+あきらめない気持ちがある。→貢献したい感。

課長の人となりに触れて、相互信頼が深まった+貢献欲求が高まった。
課長にとっては、ナイスな関わり。狙い通りかもしれない。
→メンバーや周囲に対して応援したい、貢献したい、と思われるリーダーシップの在り方。オープンでフラット。

③サンピア×サウナ
・大量の汗、無心、心と身体の解放。
・脳と心、身体が解放される空間をつくること
→ 頑張れる、がんばろう! と思える時間。夜の休息。身体と脳・心に定期的に栄養を。非日常空間を味わうことが生産性を高める。

■それって、どういうこと?【概念化】

①新規 冷熱様 apo

・ビジョナリーコーチの要素

GROWモデルを自然に行える。cltよりも真剣にcltのことを考える。観察する。)
 -cltの現状をclt以上に理解する
 -在りたい姿を共に描く
 -そのための手段を模索、共に最適解を見出す
 -どうしたらやれるかを考える、やれる気を高める

・ビジョナリーコーチ フレームワーク

 -事実→事象←問題
 -事象(現在)→事象(未来)←課題/アプローチ
・言語化、可視化の効果
 -可視化の効果:理解度↑、自分のことを考えてくれてる感、社内で説明できる
 -Yesを何回創るか! そうだよね、そのとおり!・オープンでフラットな関わりをつくる
 -自分の弱さをさらけ出す関わり
 -ちょっとした情報交換
・非日常を意図的に

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・cltの現状をclt以上に知る、観察を意識
・ビジョナリーフレームワークを提案資料の型にする
・弱みを出す!

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