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夫目線の育児記録(13)

前回はママパパマップと自由が丘のベビー服屋の紹介でした。


育休中は二人でそれぞれができることを明確に分担せずに実施しているので,基本的に何でもやっています。

私が主にやっていることは入浴。

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妻も一度だけ一緒にお風呂に入りましたが,首がすわっていない状態は怖いとのことで私が入れることになりました。

現在,私ができないのは授乳です。乳頭混乱もあって,哺乳瓶ではなくおっぱいからの直乳のみにしている為です。(もう治っていると思いますが,まだ哺乳瓶は怖くて試していません)


少しおっぱいの話を赤裸々に書きます。(妻に許可とっています)

授乳ブラ

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妻は子供の成長と共におっぱいも成長しています。(妊娠前から2カップアップ)

母乳パッドも入れているので細身なのにさらに胸が強調されてしまいます。

息子の可愛い表情を見るとキュンとして母乳が出そうになるそうです。(私には理解できない領域)

そして息子が授乳時にむせるぐらい母乳がたくさん出ます。


少し前までは授乳時に脱ぎ着しやすいユニクロのエアリズムのブラトップを主に着ていました。

妻が入院中に着替え分を考慮すると足りないとのことで私が代わりに買いに行ったこともありました。(そういうの抵抗ないタイプです)

でも(当然ですが)授乳ブラの方が楽なようです。しかし,授乳ブラは通常のブラジャーと比べてサイズが細かく選択できません。(C65とかD70等ではなく,M・Lなど)

Lサイズの授乳ブラを購入するも小さくておっぱいがハミ出そうになるそうです。それ以上のサイズはこれから試しますが,ブラが大きくなると胸が強調されて服のラインがキレイに出ないとのことで,あまり強調されないものを探しています。(胸の大きな女性の永遠の課題のような気はします…)


下着にお金をかけている女性の知り合いもいますが,下着で気分が全然違うそうです。妻はそこまでこだわりはないかもしれませんが,母乳をあげなくなっても使えるようなデザインで気にいるものが見つかれば良いなと思っています。


私の育休中のチャレンジ

一つ目は写真講師の資格取得です。

写真のプロ公認資格は昨年取得し,講師資格取得に向けてセミナーを受けてきました。本当は出産前に最終講義を受けて資格取得するはずでしたが,出産日と重なってしまったので残念ながらキャンセル。

その後,講師のスケジュール都合でセミナー開催まで期間が開きましたが,8月末に開催の案内が来たので,ようやく取得できそうです。

なお私の先生はこういう写真撮っています。

※動画内に先生映ってます。


二つ目はプログラミングです。

仕事では上流工程にいるのでプログラミングは使わないのですが,息子を見ていて思いついたアイディアを実現するには現状既製のアプリがないので自分で作ろうと思い立って始めました。

GoogleのAIも組み合わせてアイディアをカタチにする予定です。

ヒントになったアプリ↓

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学生のときはプログライミングの授業がある学科にいましたが,基本的にネットサーフィンしてサボって…情報収集ばかりして,レポートはプログラミングができる友達のコードをコピペ…参考にしていました。

6〜7年ほど前には趣味でProcessingを使ってSNOWみたいなプログラムを書いて遊んでいました。

今回は初めてPythonにチャレンジ。

アイディアは隙間時間を使ってコツコツ気長に作っていきます。


ヤル気がないから行動しないのではなく,行動してヤル気を出すので,これからも思いついたら実践してみます。


続き↓



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