あたしは「スキ」とか「イイネ」とか「フォロー」とか「フォロー」その数の多さは気にしません。ただ、一人でも「読んでいただいた」「気にとめてくださっかた」を大事にしたいのです。一つ一つのそれは、何よりも代えがたい「あたしの表現に対する宝」なのです。気にとめてくれて、本当にありがとう。
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