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若者に「文章」を書かせ、
それを「評価」する毎日を送っています。

改めて思うが、文章の技巧はともかく
若い感性は、やはりみずみずしい。

おや!

と思う発想や、感性にふれ、
こっちも活性化する感じがする。

年寄りは年寄りばかりで群れたがる
まぁ、楽だからな。

だけど、たまにはこういう
「感性の海」
にこぎ出すことも、精神衛生上
悪くはないぞ。年寄りどもよ。

そういえば、「NOTE」再開のきっかけ
この小説のプロットは
たしか、
高校2年の春に書いたものだったな。



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