上手な死に方の生き方 22
神様
皆様は生活の中に身近に神様はいますか?
海外のスポーツ選手が天に感謝をするシーンや
「アーティストが神に感謝します」とコメントすることを見たり聞いたりします。
中々日本ではそのような行為が見られません。
何故でしょうか?
私見たっぷりにお話すると宗教っぽいと思われたり思うことに自信がないからじゃないのでしょうか
少し昔の日本では世間では宗教と政治の話はするなと言われていたことがあります。
現在はどうでしょう インターネットの普及によりあらゆる情報がオープンになり正解か不正解かも最早、判断できない状況ではないでしょうか?
このような世界を生き抜いていくには
自身の感を信じる事
そしてもう一つ神様を常に身近に感じることではないのかと思います。
感を信じるという事は
常に純粋な心構えでいる
邪な感情や利己的に生きていないかを常に心を観察して行動に起こすことを心がける。
心という言葉を何度も繰り返していますが
ワタシたちの心はいつも揺れ動き
あちらこちらを彷徨います。
一点に集中して周りを気にすることなく
多少の周りに気を使いつつも集中し没頭してみる。
自分にとっても他者にとっても良しと思われる事はきっと神様も良しとしていただき
味方をしていただけるとワタシは信じています。
一つのきっかけとして毎朝早く起床し
決まったルーティンをする。
例えばヨーガ 太陽礼拝を 瞑想を
ウォーキングやランニング
読書なんでもいいのです。
無理なく短時間から始める
その時間は静かで穏やかで心地よい時間になり
夢中に集中力も上がります。
早寝早起きは三文の徳
徳を積む事で豊かな人生はデザインされていくことでしょう
そしてこの宇宙と地球 自然の摂理に感謝し
いつしか神を知ることになります
あなたが神を信じれば
神はあなたのそばにいらしてくれます
🙏🏾❤️
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