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新規事業は時間がかかるけど

田中ひではる

 "事業を始める"とは時間のかかる作業だ。
9月からやろう!と思い立って今日は1月3日。今月から本格始動する。

 ホームページ・インスタ・ブログ・You Tubeなんて媒体は新規事業を始める人にとっては追い風そのものだ。
 一昔前ならチラシやラジオを使い、反応がなければまたお金をかけたり自らポスティングをしたり…
 お金や労力を"弾けて消えるシャボン玉"のように正しく使えてなかったとしても、継続的に事業をアピールできる手段はなかった。

 しかし今は違う。僕も同じようにみんな気が狂ったようにスマホを見ている。
こんな手のひらサイズのPCを眺めて暮らす世界を誰が想像したんだろう?

 この事業はうちの会社と相性が良い。
事業開始前の広告宣伝でチラシ配布やインスタ、You Tube、スタート時点で出来る限りの総力戦で始めたこの事業。もっとも有効な対面営業はこれから始まる。
 顧客のメインターゲットを考えるとチラシや対面営業が一番有効かもしれない。

 相性が良いと思うのは、広告宣伝等で重要な役割を持つバックオフィス作業、これが"障害者の仕事"と合う。
 チラシの三つ折り、封筒への封入、ゴム印押印、数量確認、チラシのポスティングなど、出来るところは施設利用者に行ってもらった。

チラシ三つ折り
チラシ三つ折り
ポスティング

 本当にありがとう!これらのすべてはあなたたちに返ってきます。どうやって返すかはもうちょっと考えさせて!

この事業はユーザーにとって

  • お金と時間のコスト軽減

  • 選択肢拡張

  • リサイクルによる精神的満足感

など、こんな素晴らしいものを提供する。
 且つ、当社にとってはご利用者に新しい仕事と給料を提供し、誰もが喜ぶ事業がスタッフの見える範囲で成立する。

 介護で喜びを感じるスタッフでもガンジーのように聖人君子みたいな人はいなくて、今日明日、目の前の人から感謝されることで感動し成長し頑張る活力が生まれてくる。

 その仕組み作りが僕が今年最初に取り組む課題の一つ。楽しみだ。

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