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プラスの感情が生まれる時はいつ?〈自己分析3問目〉


大学1年生の頃に知り合った人と、ひょんなことから連絡を取っていて、その中で自己分析についてちょこっと話しました。そんな中で「人生の進路の選択のときに感情がどのように動くのか」みたいなテーマがでました。


そのテーマ面白いなぁと考えていた時に、「そもそも人間って毎日色々感情動くよね」と思って、だとしたら「プラスの感情が生まれ続ける方が良いよなぁ」と思いました。


はて、そもそも僕はどんな時にプラスの感情が生まれるんだ?っていう疑問が生まれました。


ということで今日はそこを探ります(笑)。


プラスに感情が動く時はいつ?

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ぐはぁぁぁ!!!これっすよこれ!!!ぼくは美味い飯食ってる時が、最大級のプラスの感情が生まれます。画像で結論を出すという荒手の手法ですが、一番伝わりやすいかなと思って(笑)。


今日弟と銀座にいく用事があったのですが、ふらっと立ち寄った天丼屋です。コスパ良いです。本当に美味しかったです。


ちなみに具材は、海老・穴子・鶏・ナス・かぼちゃ・いんげん・椎茸・半熟たまごでした(盛り沢山でやばい!)。


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茶碗蒸しもついてきます。これもまじうまでした。あと味噌汁と漬物もついてきます。


あーひさしぶりに美味い飯くった。幸せだ!!!ちなみにこの店は銀座インズの2階にあります↓


食レポっすねこれ!!自己分析でもなんでもねぇ!!!たまにはこういのもありっすね!!!


なぜ美味しいご飯なのか?

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※ここは人形町にある店で、なんと1000円で最強の焼き鳥丼が食えます。まじで神的に美味いっす↓


美味しいご飯を食べている時はくそほどテンションあがるのですが、何がそんなに良いのかな?と考えてみます。


人によっては、「美味しいご飯を食べるのは好きだけど、そこまでテンション上がるわけでもない」という場合もあるはずで、じゃあ一体僕はなぜそんなに心躍っているのか?


うーん、、、「美味い飯食う=心躍る」は自分にとって当たり前すぎて、改めて考えてみるとむずいなぁ。。。


でも、このあたりかな?という理由が2つあります。


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▷理由1)味を感じるのが好き
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ぼくはマジで食べることが好きなのですが、多分ここは大きいかなと思いました。「味を感じるのが好き」って、自分でもびっくりすること書いてんなと思いますが、正直な想いっすwww


例えば、僕は「日本食、イタリアン、フレンチ、中華 etc…」といろいろジャンルはありますが、ダントツで日本食が好きです(もちろん全部好きですが)。


なぜなら、“日本食は味の種類が多いから”なんです。甘い、辛い、苦い、渋い、すっぱい、香ばしい、コクがある、とかとか、そういう幅って日本食がずば抜けていると思うんです。


この味の違いを感じた時に、「あ〜そういう感じか〜」と、評論家でもないのにわかったような感じで食べているわけですが、その発見がとても好きなんですよね(笑)。


逆に、「これはなんだか懐かしい味だな」と感じるのも好きです。“味”や“匂い”によって、過去の思い出が蘇ってきたりします。そういうのが大好きです。


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▷理由2)美味しさの共有が楽しい
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そして、なにより、「美味しい!」とかっていう感情を、他の人と共有するのがたまらなく好きです。家族、友達、同僚、恋人etc…大切にしている人と共有できている時間はたまらないっすね。


厳密にいえば、この「共有」に関しては、(言い方は悪いですが)不味い料理であっても良いんです。「これめっちゃ不味いな!!」っていう共有さえも幸せに感じます。


やっぱり根底には、「日々楽しく生きたい」という想いがあるので、その料理が美味しい不味いは関係ないのかもしれないです。むしろ“不味い”時にこそ、「楽しい」かもしれないし、新しい発見がある気もします。(いや、やっぱり美味いご飯のが良いや笑)


不味いとか言ってなんかごめんなさい。僕は嫌いなものないんで、なんでも美味しくいただきます。今度ゲテモノ(ゴキブリとか)食べてみたいんで、興味ある人是非いきましょう。


今日は食レポみたいになりましたが、そんな感じでおわりまーす!

ではまた。

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